近親相姦体験告白

私は６９歳の自営業をしている男です。３８歳の息子は３度も嫁ににげられま
した。
理由は並はずれた巨根で、おまけに精力絶倫で、嫁たちは耐えきれなかったよ
うだ。
息子はそれとは逆に性格はおとなしく話下手で女つき合いが下手で、見合いで
３度も結婚したのに、いずれもひとつきほどで離婚してしまいました。
我が家は私と５９歳の女房と息子の三人と従業員四人で、ある商店街で魚屋を
やっている。ここは人どうりも多く繁盛している。他に娘が四人いますがいず
れも嫁に行っている。
実は、ひと月ほど前、息子と女房がセックスしているのを見てしまったのだ。
息子の腕のような太いペニスが女房の三段腹をすごい勢いで突きまくり、女房
は大声でわめいている激しいセックスでした。私はあまりのすごさに圧倒され
何もできず、ただ茫然としていた。２０分ほどの営みが終わると息子は女房の
体の上に重なり満足げに妻の乳房を吸っていた。女房はビクンビクンと体を痙
攣させ目を白黒させ口をパクパクさせ完全に逝ってしまったようだった。
其の日は店の定休日で、私は朝早く船釣りに出かけたが釣り始めて間もなく天
候が悪くなり、９時ころには港に戻った。それで１０時に家に着くと、雨戸が
全てしまっていて２人とも出かけたかと思ったが、玄関はかぎが閉まっていた
が、開けようとするとチェーンが掛かっている。しかも、何やら女房のわめき
散らす声がする。気の強い女房が息子と喧嘩でもしているのかと思って勝手口
にまわってかぎを開け入ってみた。すると、二階の天井がドンドンドンドンと
激しく音を立て、女房がウワーッウワーッと泣き叫んでいるのが聞こえた。息
子が暴れているのかと思い急いでニ階へ上がった。すると「イクイクイクー
ッ」とわめく声と息子の部屋のベッドが揺れて壁にぶつかる音がして、これは
セックスしていると気ずいた。そっとドアを開けるが、２人は夢中で気ずかな
かった。
私は６５を過ぎてからめっきり性欲がなくなり、薬を飲んだりいろいろ試した
が勃起が弱くなり、１年前からは女房にしごいてもらっても全く駄目になり、
女房には悪いと思っていた。女房は更年期過ぎても性欲があるようで、半年ほ
ど前から、歳の割に化粧が濃くなり少し色っぽくなってきたので、浮気でもし
ているのかと疑っていた。多少の浮気は多めに見ようとそれ以上探らなかった
が、まさか浮気相手が自分の産んだ息子とはあきれてしまって、その後、２人
にはだまっていた。
そういえばそのころから息子と女房は、私よりいつも１時間ほど早くいえに帰
っていたし、私が家に帰ると女房があわてて息子の部屋から髪が乱れたまま出
てきたことがしばしばあったが何も疑わなかった。しかしそのころから奴らの
はオマンコし始めたのだと思った。
２人のオマンコを見てから１週間して、女房に見てしまったことを話すと、び
っくりしうろたえて「ごめんなさい」とあやまった。私は、事情に聞いて許す
つもりだった。すると女房はそうなったわけを話し始めた。
「半年前、あなたが町内会の旅行に行ってる時、息子が２人で渋谷で食事して
そのあとクラブで飲もうと誘ってくれたの。私、久しぶりだからだいぶ飲んで
店を出たとこまで覚えていたけど、そのあとどういったのか分からないけれど
気がついたら息子にホテルに連れ込まれていたの。そのときはもう息子は裸で
私も下着を脱がされていて、息子は私の片足を担いで、あのでっかいオチンチ
ンを入れようとしていたの。私はあわてて蹴飛ばして部屋の中を逃げ回ったけ
ど、息子に抱えあげられてベッドに連れていかれてとうとう入れられてしまっ
たの。はじめはお産のような膣の裂けそうな痛みで、息子に抗ったけれど息子
は気が狂ったように突きまくったきたの。陣痛のような痛さで気を失いそうに
なって、そのうち急に今まで感じたことのないような絶頂感で本当に気を失っ
たの。あなたには悪いけれど、あの子は本当の女の喜びを与えてくれたの。だ
から離婚するなら私、息子と２人で暮らすわ」、私は焦って「いや離婚するつ
もりはない。ただよそに知られないようにしてくれれば、いままでどおり平穏
にくらしていきたい」といった。
その後、女房は息子に伝えたようで、居直ったのか私が家にいるときでも堂々
とオマンコするようになった。２人がオマンコ始めると、近所にその声や音が
漏れないよう私はいそいそと雨戸を閉めます。
しかし、この母子の毎日の激しいセックスはいつまで続のか。また、私と女房
の３９年のセックスの回数よりも息子と女房の回数の方が多くなるのも時間の
問題だろう。近親相姦とはこんなに激しいものなのかと感心するほどである。
私も最近では覗き見で興奮するようになり、少し勃起するようになってきて、
そのうち、色っぽくなってきた人妻の長女とやってみたいと思い始めた。私も
悪い親父かな。