近親相姦体験告白

俺は18歳の時にできちゃった婚で､5年目に女房が浮気をして娘を引き取り離婚をしてました｡俺は49歳で娘は31歳です､娘とは15年位で今では夫妻して生活をして居ます､娘は今妊娠6ヶ月に6歳と3歳の2人の女の子です｡娘を育てるに必死に育てる為に再婚もせずに居ました｡娘は明るく素直で性格も良く育ちかじ一切を遣り､高1位になるとますます母親に似て巨乳で美人になりました｡俺は月に2～3回は風俗に行って居ました｡ 娘とは中が良く彼氏の事とか色々なや親子で包み隠さずに全て話しをしておりした｡たまに娘と腕をくんでﾃﾞｰﾄを楽しんだりして居る位でした｡高2の初夏の夜中に目を覚まし娘の部屋を覗くと､なんとｵﾅﾆｰ姿で俺は興奮してしまい､娘を女に感じて俺もｵﾅﾆｰを遣ってしまい､それからは夜中何度か娘のｵﾅﾆｰを覗いて居ましたが､1ヶ月位経ち我慢が出来なくなり夜中に娘の部屋に忍び込み､掛け布団をづらしTｼｬﾂをめくり娘にきずかれない様にﾉｰﾌﾞﾗのオッパイや乳首を触ったりしてｵﾅﾆｰを遣って居ました｡それを何度かを遣って居ました｡ある夜中に爆睡していると､チンポが気持ち良くなり目を覚ますとなんと娘が俺のチンポをしゃぶて居ました｡俺は我慢をして狸寝入りをしてこらえて､娘の口に精子を出し娘は精子を飲み込みパンツを戻し部屋を出て行きました｡そんな事が何度かが続き俺は娘と遣る事を確信をした｡たまに娘と酒を飲み事が有りました｡俺は娘と遣る計画を立てて実行する事にして､その晩は残暑で蒸し暑い晩で､娘の服装はTｼｬﾂにﾉｰﾌﾞﾗにﾐﾆｰｽｶｰﾄで俺はTｼｬﾂにﾄﾗﾝｸｽでした｡娘は学校から帰って来ると巨乳の為直ぐに息苦しい為にブラを外し服を着て居ました｡娘と飯を食べ終わり酒を飲み始め色々な話しやと俺は娘に彼氏の事を聞くと4ヶ月前に別れたと聞き､だから夜中に娘が部屋に来る事が分かり納得をしました｡娘は大分を飲みうたた寝をしてしまい､俺も酔いが回りソファーで5分位寝てしまい気が付くと､娘は上半身裸で自分おっぱいを片手で揉みながらもう片手でﾄﾗﾝｸｽの上から触りていた､ 俺はしばらく寝たふりして、我慢の限界が来てしまい起き上がると娘は驚き固まってしまいました。俺は起き上がり直ぐに裸になり､娘を抱き寄せてキスして激しい絡み合い娘を女として愛し愛合いました｡ また続きを書きます