昨日、息子との主従関係を書かせてもらった祥子です。
私の告白に沢山のコメントありがとうございます。
息子も満足しております。今日は続きを書かせて頂きます。コメントの返信は昨日の告白に出させて頂きます。
吉田さんと谷川さんからオッパイを弄られて私は恥ずかしくも声を出してしまいました。
「母さん、これに座って」
息子はそう言うと、いつも調教に使うソファーを持ってきました。
私は息子の言う通りソファーに座ると足をM字に縄で固定され、吉田さん達に私のアソコがまる見えの状態にさせられました。
「あぁ…」
私は恥ずかしくってとても死にそうです。
「凄いねぇ奥さん、マンコがぐっしょり濡れてますよ」
「本当…いやらしい液が垂れてるよ」
二人は、私のアソコをじっくりと見ながら言いました。
「……お願い…です…見ないで…」
私は、こんな屈辱な行為で濡らしてしまってました。自分でも淫乱のはしだない女性だと感じてました。
「母さん…二人に母さんのオナニーを見てもらおうか」
「……はい……」
その為、息子は私の両手を縄で縛らず自由にしてたのでしょう。
私は片方の手で胸を揉み、もう片方の手でアソコを触りました。
「あっ…いっ…いっ…はんっ……」
私は、恥ずかしい声をだしながらオナニーを続けました。
吉田さん達はお酒を飲みながら私の淫らな行為を鑑賞してます。
この状況が私の中の羞恥心に火がつきました。
私はいつも以上に感じてしまい、アソコを触っていた指が膣の中までズブズブと出し入れしました。
アソコはグッショリと濡れている為、指を出し入れするたび部屋中にビシャビシャといやらしい音が響きました。
「あっ…あんっ…いやっ…お願い…です…あっ、いやっ…見ない…で…」
「奥さん…すげぇいやらしいじゃん…俺達に見られてこんなに濡らすなんて…ホント淫乱だなぁ」
谷川さんが言いました。
「あぁ…恥ずかしい……あぅっ…あぁ」
そして激しく指を動かすと…
「あっ、あっ、…だ…駄目っ…あんっ、いっいっ…んんっ~うぅ…」
私はいってしまいました。
「母さん、いったの?駄目じゃないか。何勝手に許可なくいってんの」
「…あぁ…ご…ごめんなさい…」
「まぁまぁ、じゃあ今度は我々の手で奥さんをいかせましょうか」
吉田さんがそう言うとソファーに固定していた縄を一旦解き初めました。