はじめまして。
松田祥子といいます。現在48歳の専業主婦をしております。
家族は、海外に単身赴任中の主人と25歳になる息子の三人家族です。
息子は、去年の春よりとある会社に勤めはじめました。
今私は、その息子、昭彦の性の奴隷として調教されております。
きっかけは、2年ほど前一回の過ちでとある男性の方と肉体関係になった事が息子に知られてしまい、その事で脅迫され犯される形で関係を持ちはじめました。
息子は、前々から私の事を母親としてではなく一人の女性として見てたみたいでした。
そしてズルズルと現在まで息子から凌辱的な事をさせられています。
今回は、とある週末に起きた出来事を息子の命令でここで書かさせて頂きます。
去年の9月の木曜日の夜、息子から「母さん明日の夜、俺の大事な客がくるからご馳走作ってくれるかな。」
私は、驚きました。
私が言うのは何ですが息子は人付き合いが苦手の方で子供の時から家に人を連れてくる事はありませんでした。
勿論、25年間彼女という女性もいなかったそうです。
私は、そんな事言い出した息子にひょっとしたら彼女が出来たのではと期待しました。
それでしたら私の興味も薄れ私に対する行為もなくなると思いました。
「ええぇ、わかったわ。昭彦の大事なお客様ってどんな方?」
私は、笑顔で息子に聞きました。
「それは、来てからのお楽しみで…それと母さん、客が来るからって下着を着けじゃダメだからね。後、薄手の服を着る事……いやっ、明日着る服は俺が用意するから。」
私は、家では息子のご命令で下着をいっさい着ける事は禁じられてます。
酷い時は首輪だけ着けられ後は全裸で過ごさなければいけない屈辱的な行為もさせられてます。
外出畤も下着は着けさせてもらえない為、近くのスーパーには行けず遠くの誰も知り合いがいない街のスーパーまでノーパンノーブラで買い物にいきます。「なっ、何言ってるの昭彦。貴方の大事なお客様の前ではしたない格好出来る訳ないでしょ。」
「良いから。これは命令だから…言うこと聞かないとお仕置きだからね。」
息子はニヤニヤしながら言いました。
明日のお客様は息子の彼女では無い事が決まり、私は愕然としました。
そして次の日の夜、息子が連れて来たお客様は、一人が50代半ばの男性の方で(吉田さんと息子は呼んでました。)
そして、もう一人は30代ぐらいの男性の方(谷川さんと息子は呼んでました。)の2名でした。