近親相姦体験告白

今年の正月に母親と一線を越えてしまいました。
正月、といっても大晦日の夜　母親と年越しそばを食べて　紅白を見ながら
今年もくれるな～～と母親と酒を飲んでいました。
お互い酒は弱い方ではないので、年越しくらいゆっくり飲もうと母といいだけ
飲んでいる状態です。
家は結構な田舎で、周りはほとんど民家もありません。
ドンだけ騒いでも近所迷惑と言うものは無いところです。

先に風呂に入ってきているのでお互いラフな格好です。
酒を飲みながら、あ～～でもない項でもないとたわいも無い話をしながら
母が、ちょっとあついよ～～と上着を脱ぎ　シャツ１枚になり　は～～
気持ちいいとほろ酔い気分で俺にのっかかってきました。
ブラなしであの豊満な胸と乳首がくっきりと見えて・・
俺も酔っていたのか、その胸のシルエットを見ながら思わずキスしていました
母も酔っていたんでしょう　舌を絡めても抵抗はありませんでした。
あ～～キスした～～と　でもうまいね～～ととろんとした目で
んっもう　と　結構やってそうねとおでことつんとしました。
ね～～どんな人？と問われて　今までの経験を酔いの勢いもあって
ソープに行った事や、ネットで知り合った女性とのことなんかを話しました
以外にも母は興味ありありで、えーーわたしと同じ年！と驚きながらも
気持ちよかった？ちゃんと避妊してる？などと問いかけてきます。
そのあと母も自分の経験をしゃべり出して
初体験が以外に早かったのには驚かせられました。
結構ＳＥＸの経験は豊富で、少々驚かせられましたが、今も関係していること
も暴露でした。
それこそ避妊してるんか～～と問いただすと
ん～～とうつむきながら一応外に出してるし　ゴム合わないのよね。多分・・
どうして？だってゴム付けると痛いのよ・・
濡れ弱いんじゃない？
というとそんなこと無いと思う　だってもう結構きてるよと俺の手を母の所へ
引き寄せてました。
おれは母のジャージの中に手をいれ、パンティーの上から触るともうすでに
もれている状態でした。
あんたも大きくなってるよ　とジャージの上からさすってきました。
そのあとまた母にキスをし２人して倒れこむように抱き合いＳＥＸしました

母とのＳＥＸの様子はのちほど・・
母親とのＳＥＸいわば近親相姦当ことです、世間ではタブーとされています
でも俺自身、母とあのときから続いています。
正直、いけないことということがあるから良いのかそれとも親子だから良いの
かは分かりません。でも母との関係はやめられません。母も同じです
母いわく、何でも許せると言っています。
これがいい関係であるかどうかはわかりませんがでも男と女と言うことではな
く母親と息子であることでＳＥＸをしています。