妹の制服は、初めて、男の肉体を知り、愛撫され、体を開き、俺の男を痛みに
耐え受け入れ、処女を喪失しました。
妹は俺の精液の付いた制服を着て次の日から学校に通っています。
とうやら気づいていないようです。
それだけで、俺は、妙で、また悶々としています。
あれから2週間ほどたった、今日も妹は、友達の家へ出かけていきました。
今日もあわてたのか、部屋の鍵は開いたままでした。
中2の妹の部屋へ入りました。前と同じ所に制服の上下はぶら下がっていまし
た。
ベッドの上にそれを置き、更に、白いブラとパンテイーをタンスから探し出し
セーラー服とスカートの上に置き、前と同じように、俺は、ズボンを脱ぎ、裸
になり上から襲いかかりました。
うなじから乳首にかけて、舌で愛撫をし、そんまま、舌を彼女の下半身の大事
な部分まで唾液でいっぱいにしながら進めました。
足を開いて、と俺がつぶやくと彼女は、足をM型に開き俺を受け入れやすくし
てくれました。彼女の膣の暖かさと、湿りが感じられました。
いきり立った、俺の下半身の彼女への挿入は2回目のこともあり、割りとスム
ーズでした。
スカートの上の、パンテイーの上に、テイシュを数枚敷き、その中に爆発させ
ました。
テイシュの中の白い液体を、スカートをめくり上げ、裏側に少し染み込ませま
した。
俺は、中2の妹のことは、かわいいと思っていますし、好きです。妹は、兄と
しての俺のことを憎からず、思っているはずです。自信は有ります。
仲のいい兄妹です。妹と関係を持つことは、それだけに迷います。
彼女の制服の初めての男にはなりましたが・・・
彼女の制服も呟きます。
妹も望んでいるようですよ。
自分の部屋でよく、「ひろ兄ちゃん、ひろ兄ちゃん」、と小さな、うめき声を
もらしながら、胸に手をやったり、スカート中に手をよく忍ばせているよ。
私と同じようにやさしく経験させて。