昨日の夜、両親が旅行に行っていたのでお兄ちゃんと二人きりで留守番でした。私はいつものように食事を済ませ自分の部屋に戻りました。
そして、お兄ちゃんの事を考えてながらオナをしていてもう少しでイク時…
トントンとドアをノックする音が聞こえ慌てて
「ちょっと、待って!!!」って言ったのに、お兄ちゃんが入ってきました。
「菜月…お前…。」
思い切って私の思ってる事を言ってみました
「お兄ちゃんの事、考えてながらオナしてたの…」
そしたら、お兄ちゃんが私の事を押し倒してきて、
「俺も菜月の事、考えながらオナしてる」
って言ってきて、さらに
「菜月が俺が寝てる時に俺のを触りながら、オナしてたのも知ってたんだ!!
だけど…兄妹だし菜月が言ってくれるまでエッチはしないって思って待ってたんだ」
「そ、そうだったの!?」
そう言ったら
「うん。だから菜月、俺としてくれるか?」
嬉しかった私はすぐに
「うん♪」
と言い、お兄ちゃんのを触り始めました。
そしたら、お兄ちゃんは
「触るんじゃなくて菜月が、しゃぶってくれ」
って言ってきたので口にくわえました。
「ヤバイ、菜月気持ち良すぎ!」
って言いながら、お兄ちゃんの息が荒くなっていきました。
「菜月、出るッ」
そう言いながら私の頭を押し、お兄ちゃんのに近づきさせ
「アッッ…ハァハァハァ…」
と言って私の口にお兄ちゃんの精液が出されました。でも、お兄ちゃんのはまだ硬くなったままでした。
「次は入れるぞ」
そう言い、お兄ちゃんは私のアソコに入れてきました。 「菜月のキツイ…」
「お兄ちゃん、イタイッよ…」
私はお兄ちゃんが初めての人なので痛がってました。するとお兄ちゃんは、その事が分かったのか、ゆっくりと入れてくれました。
「菜月、これなら痛くないだろう?」
「うん♪」
そして、入れるスピードがだんだん早くなっていき
私も気持ち良くて
「アンアン」
と声まで出ちゃいました
そして、ついに
「菜月中に出すぞ」
妊娠するのが怖くなって、私は
「待って中には出さないで…お願い」
それでも、お兄ちゃんは外に出してくれませんでした「イクッ」
結局中に出して、私のアソコからはボタボタと、お兄ちゃんの精液が床に伝わっていきました。
長々と書きましたが、これで終わりです。
読んでいただいて、ありがとうございました(><)♪