近親相姦体験告白

俺の高校の頃は毎日、学校から帰ると毎日、部屋に入りすぐにオナニーをした。
国語の俺好みの綺麗な住田先生のパンティーラインを思い出し、また街で見た
綺麗な女の子やおばさんの透けたブラジャーやパンティーラインを思い出しなが
ら、また家に誰も居ない時は母親の干してあるナイロンパンティーを部屋に持って
きてはいたりして、１日に２回３回抜いても抜いてもビンビンになり精力絶倫
だった。親父はサラリーマンで帰りはいつも８時ごろ、それまでは家は一人息子の
俺と母親だけ、夏休み前のある日、母親は家に居たが俺は部屋でオナニーをして
いた。
部屋は和室で襖を締めたら暑いが締め切ってやっていた。
それを母親が覗いていたらしく襖を開けて
｢雅夫そんな事ばかりしてたらアホになるで、いやらしい子なんだから！」
と怒られた。
俺のオナニーは畳に座布団を敷いてタオルか新聞広告や紙を敷いて
ズボン、パンツを膝まで下げ（尻丸出し）チンポを腹で押し付けながら
腰を振り射精するやり方で（友達に教えてもらったやり方で嵌ってしまった）
（まさにＳＥＸの正上位の形で、その日によってチンポを腹の右とか左に挟んだり
まっすぐにヘソ方向へ挟んだり、時には足の方向に硬いチンポを強引に折り曲げて
腰を振った、この形は射精までに時間がかかりチンポが完全に勃起する前に足の方
向に折曲げておかないと痛くて無理だが射精の快感は違った良さがある。）
部屋に踏み込まれたらすぐに何をしてるか判り、隠しようがなかった。
ビンビンにチンポを立てながら、その時の俺のとっさの言い訳は、
「母さんも毎日、父さんとおめこしとるやないか！俺もやりたいよ」
しばらく黙って見ていたが、
「誰にも言ったらいかんよ！」と言ってスカートを捲くり上げ水色のナイロン
パンティー下ろし俺の横に寝た、黒々とした陰毛が股間に見えて再興奮した俺は
母親に抱きつき股間に押し入りチンポをオマンコに入れようとしたが中々入らない
焦っていると母親が手で添えて入れてくれた、オマンコの中は熱くてなんとも言え
ない良い感触だがすぐには射精出来ず約１０分程腰を振り続け汗だくになり中出し
した。その間母親は目を瞑ってじっとしていた。
終わって部屋を出て行くときまた｢誰にも言ったらいかんよ！」とだけ言って出て
行った。
次の日、帰ってきて母親に「母さん頼む」と言つたら直ぐに部屋に来て「今日は
これ付けてねって言ってコンちゃんゴムを渡された、
俺も母親も余裕が出来て母親も喘ぎ出し、強弱を付けたりして楽んだ。
それ以来、大学に入り一人暮しになるまで毎日（生理日の時も時々）１日
１回～４回がずっと続き母親も積極的になり色々な体位も楽しんだ。

親父も精力は強くチンポもデカイ、俺は小学校の頃は同じ部屋で寝ていて
目の前でやってるのを寝た振りをして見てきた夏場にはチンポが出入りするのもは
っきり見れた、ヌチャヌチャという水っぽい音で目が覚めグチャ、グチャと音が変
わり最後はパンパンと腰がぶつかり合う音になり親父と母親のうめき声で終わる。

その頃の母親は俺と昼間やって夜親父とやり回数はそこらの春売婦ぐらいやって
たと思う。今では両親も年だから無理とは思うが家に誰も居ないし色んなとこで
色々なことやってると思う、仲良しで好きものの夫婦、長生きしてくれ！