近親相姦体験告白

様子は後ほどと　書きましたが　実際迷っていました
でも、リクありましたので出書きます。

アレから日数もちょっとたっているので正確にはお伝えできないかも知れませ
んが・・

母とキスをして
湿った下着を触りながら、ぬれやすいんだ　と言いながら
パンティーの中に手を入れると　自分が想像していたよりもざらざらとした
はりのある感触と堅さともにふくよかな部分が指に感触として伝わってきました。
もう片方の手で母の胸をもみながらはいているジャージを下げていくと
黒のパンティーが目に映りました
ジャージを足からはずすと、母は、俺の物を取り出し、口の中へ
もうすでに自分も先から糸を引くくらいのものでにじみ出ていて
それをすくう様になめ始めました。
母ももう　黒のパンティーだけで　俺もすでに裸状態
実の母にフェラされての興奮と、親子だからなのか攻められる場所が
的確すぎる状態！・・
もういく！と母はくわえながら　いいよと目で合図
もう耐え切れず母の口の中へ放出しました。
あの時はかなり出たと思います。母も初め口の中で貯めていましたが
ゆっくりと飲んでいました。
そして、おもむろに俺にキスをして、口の中に残った物をながしこんできました。
自分の精子を飲んだのはそのときが初めてでした。
どう？お味は？と母が尋ねてきました、んー初めて飲んだけど　おいしいもん
じゃねーなと言うと　そうお　初めてなんだそうか　これも性教育よとにこっ
と笑っていました。　尽かさず俺のお味は同なの？と聞くと　おいしかったわ
よ　今までで一番かなといっていました。
話を聞くとフェラは好きで　精子もよくいただくそうです。

俺もそれからちょっと寒くなり２人で風呂に入ることになり
その場で母のパンティーを脱がし母のすべてを目にして一緒に
風呂に入りました。
風呂に入りながら、キスをしたり胸をもんだり乳首をなめたり
母のあそこを見せてもらい下を這わせながら　思ったより毛が濃いね
というと、やっぱり？よく言われると声をかすりながら答えていました
そして、ボディーソープを母の体に付けながら手で体を洗い
母も俺の体を手で洗い　シャワーで泡を落とし
母をマットに寝かし　風呂場で母と結ばれました。
正直、今までの女性とは違う感覚と興奮があり、実母である事実と女である
こと、ＳＥＸでの快感とさまざまなことが入り混じって一言ではいえない
体験でした。
そのときは２発目のためなのかどうかは分かりませんが、ゆっくりと母の中に
いることが出来ました。
俺が行くときは、母は２回目くらいで、母の中に　しかも子宮に届くくらいに
全部出しました。
いってからもしばらく母は俺を抱いたまま離しませんでした。
俺も母を抱きしめていました。
しばらくして、まだうつろな表情で、俺を見つめて　愛していい？
と　でも　息子だよ　と言うと　息子でいい　俺も本気で愛していい？
問いと　死ぬまでよといってキスをしました。
そのあと湯船につかり　温まってから　１月２日の朝まで下着を着けることは
ありませんでした。
それからはほとんど毎日のように母とはスキンシップしています。
実際親子ですけど、感情はそれ以上ですでもお互い親子であることは
確かです。だから今でも親子です。本当に中のよい親子です。
でも普通の恋人や夫婦よりも感情は濃厚です。
そして絆も深い親子です。この感情は表現が難しいです。
でも行っているのは親子を超えています。
実際、母は生理はありますし今もコンドームは使っていません。母があわない
から・・
避妊の方法はほかにもありますが、避妊はしていません。
母から、ＳＥＸは基本的に子供を授かるためのもの　それを阻害しての行為だ
と自分自身むなしいし、もし授かったらそれは２人の思いが命と表れたこと
だから避妊はしませんといっています。
それはそのとおりです。だから今も、母はきっちりと受けています。
ただ最近　精子の飲みすぎ？また体系が良くなってきました。
でもまだぴちぴちですよ。