初めまして。主婦をしている、春子と申します。43歳になります。
私に起きた、息子との夢の用な出来事を告白したいと思います。
この生活に入ってもう3ヶ月になります。主人とは
もう離婚寸前の状況です。主人の浮気が原因です。しかも、いまだに相手と手を切れずにいるのです。
私達は何回も言い争いなりました。耐えられなくなった私は何も考えられず家を出ました。行き先は一人息子の裕之の所でした。
息子は22歳の時から一人暮らしを始め、もう一年になります。一人息子ですから・甘やかせて来たと思い、心配してましたが息子は問題なく生活してました。
息子は私達夫婦の関係は分かっていました。
「気が済むまでいればいいよ・・」
そう言って優しく受け入れてくれました。主人も私がここにいる事は承知しています。でも
、その主人が知らない事が一つあります。
この3ヶ月の間に息子と私が男と女の関係になってしまっている事を・・
まさかと思った事が本当に起きてしまいました。
若い男と欲求不満の女が同じ部屋にいるのです。
当たり前の事だったのかもしれません。今思えば・・転がりこんで来た時は布団が一組しかありませんでした。当初、息子はソファーに、私はベットを使わせて貰ってました。しかし、息子が朝、起きるたびに腰を擦るを見てしまい。可哀想になりました。
私は当たり前ように言いました。
「親子なんだから一緒に寝てもいいんだよ。」
その夜から、同じ布団の中で休む様になりました。
私は久しぶりの説明の仕様のない、甘い高揚感に包まれて眠りました。
そして2日目の事でした。息子といっても、若い男です。私は高揚感と照れ臭さから目が冴えて眠れずにいました。息子も同じようでした。
私はなぜか小さな声で話しかけてました。
「裕くんと一緒に寝るなんていつ以来かな・・」
「そうだね・・もう随分昔の事だね。」
「あの頃の裕くんは、ずっと私のオッパイを触ったままで離さないから、私は中々寝られなかったんだから。」
「そんなあったぁ?・・懐かしい話だね。ねぇ・・チョット触っていい?」
「触るって・・オッパイ?」私は嬉しい様な、恥ずかしい気持ちで許しました。
パジャマの前のボタンを外し、前を広げました。
彼がゆっくりと私の乳房に触れてきました。
「柔らかいね・・それに暖かい・・」
私は何となく昔を思い出してました。息子がその乳房に顔を寄せてきました。
「口にくわえても・・いい?」
息子がそう言いました。その時は本当に何も考えず、許しました。母親と甘えん坊の息子との、ほんのじゃれ合いのつもりでした。息子も初めはそんな思いだったそうです。しかし、結果は違いました。
母と息子のじゃれ合いは、いつしかセックスに変わっていました。
その話・・は
一時中断後に再開させていただきます。訳もその時に・・。