申し訳ありません。
息子に言われてた事があります。これを読んでくれた方が二人を想像しやすい様に最初に説明しないと読んでくれないよ。と言ってた事を忘れてました。
息子が言うには俺逹、狗神だね・・と言うんです。私は何の事か分かりませんでした。
息子の話だと母子相姦をする、狗神という映画があって私達が主人公の二人のようだというんです。
天海祐希さんと渡部篤郎さん?だと・・私は天海さんに似てると言われ嬉しいですが、息子は・・怒られるかも知れませんが渡部さんより嵐の大野くんに似てると思います。申し訳ありません。話が脱線してしまいました。
昨日の話を再開します。
息子に乳房を口にくわえられた時、正直いって考えていた物とは違いました。
そう、赤ん坊に乳を与える様に考えていた私でしたが、私が感じたのは正に男性からの愛撫でした。
しかし、そう気が付いた時はもう遅かったのです。
私は感じ始めてました。息子のその行為にかすかに反応を示していたのです。
「裕・・くん・・」
それが息子に知れました。息子の行為がその瞬間に変わりました。母である私の身体に愛撫を始めたのです。
恥ずかしい話ですが長い間、主人にかまって貰ってない身体です。心では願っていたかも知れません。
口にこそ出せませんが私は息子の愛撫にいつしか身を任せていました。
乳首を刺激し、舌先で巧みに嘗め回します。私は久しぶりのセックス感に包まれました。
そうなると、もう止められません。息子も乳房だけの愛撫では収まりませんでした。当然の様に、息子の手が私の下半身をまさぐりました。私は知らぬまに息子の手にアソコを押し付けてました。息子はパジャマの上から私のその部分を刺激しました。
やがて、その手がじかにパジャマの中に差し込まれました。
私は一瞬ですがその息子の手を押さえました。でも、身体がそれを欲しがっていたのです。
ついに息子の手が私の蜜壺にふれました。濡れてました。感じてはいけないと思いながらも次第にそこは反応しました。もはや止める事が出来なくなってました。
息子の指が押し込まれた時、ついに私は息子と唇を合わせてました。言葉を交す勇気はありませんでした。息子が驚く位に私は息子の舌と唾液を求めました。
ただ事の勢いに任せるしか、ありませんでした。
そしてその、たどり着いた先は考えてもいなかった事でした。
私は息子のペニスを受け入れてました。息子とセックスをしてしまったのです。私達二人は無言のまま、裸になりディープキスをしながらお互いの下半身を愛撫しました。
息子の熱く硬いペニスを握ると雫が溢れてました。
私は我慢出来なくなり息子の上に股がり、口にほうばりました。
息子も下から私の蜜壺に吸い付いてきました。
母と息子のシックスナインです。部屋にはお互いを啜る音だけが響きました。私は口に入り切れない息子のペニスを我を忘れてほうばりました。
久しぶりの快感と母と息子という禁断の行為に私は信じられないほど感じてました。
息子も同じように感じてるようでした。
息子は私が2回目のアクメと同時に私の口に出しました。私はむせながらも夢中で飲みました。主人の物は飲んだ事もないのに、息子の物なら何回でも飲めると思いました。
息子が私を抱き上げました。息子のペニスはもう反り上がってます。
対面座位でした。私は当たり前のようにペニスを掴みゆっくりと蜜壺に押し込みました。
私は息子に唇を求め、狂ったように感じながら腰を振りました。私達は時間を忘れ何度も求め合いました。私の知らない色々な体位で私を逝かせてくれました。
私が女なんだという事を改めて息子によって教えられたのです。
何年ぶりかのセックスに溺れてしまいました。
息子との初めての夜でした。
大変だったのは次の日でした。
その話は又の機会にお話します。 『それと先程中断した訳は分かりますよね。すみません。息子としてました。』息子はもう寝てます。っていうか、もう朝ですねもうすぐ息子を起こす時間です。又、朝から少しだけ愛し合います。ちなみに2回しました。