近親相姦体験告白
1:今年高校入学の娘
投稿者:
義父
◆9U.33J1yTY
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2010/02/25 19:23:38(rSmuFC.G)
続き書いてや!
10/02/25 20:10
(68P1lwwG)
続き・・・
娘の長い黒髪・・その下に目をやると、椅子の背もたれの下から・・
カワイイ見慣れた、水玉の赤いパンツが見えていました。
左手は机の上に置いた、マンガ?のページを捲っている様子
右手は、なっなんと赤いパンツの中でモゾモゾと動いています・・
私は興奮のあまり、足がガクガク震えたのを覚えています。
時間の感覚がわかりません・・何分経ったのか・・・
左手をスエットの中に入れ・・胸を弄り・・右手のモゾモゾも
激しくなるころには、娘は上を向き顎を突き上げ目を瞑っている様でした、
後ろから見ていた私は、長い黒髪の揺れが激しくなり・・娘の押し殺した
「ぁっうっっ・・・」と言う声でイッタ事を確信しました。
娘に襲い掛かりたい衝動にかられましたが・・
寝室に妻が寝ている・・大声を出されたら・・など考え、
又必ずチャンスはあるはずと思いその日は・・辛抱しました。
私はドキドキが止まりません、娘にばれない様に足音を立てずにトイレに向
かい、大きくなった一物を激しく擦り・・あっという間に果ててしまい
ました。
寝室に戻る途中、娘の部屋のドアはまだ少し開いたまま・・
机に向かってる娘をそっと見ながら・・寝室に入り興奮冷めやらないまま
妻の横で・・長い夜を過ごしました・・
まだまだ続きあります。
10/02/25 20:24
(rSmuFC.G)
ひさびさのエロでいいです~とにかく、素晴らしい 後が読みたくなりました。楽しみだ
10/02/25 23:06
(0W.qyS1y)
いいですね。
最初から最後までバックで行きましょう。
全裸の娘をベッドの上で、お尻を突き出させ、バックから娘の初めてを奪っ
てください。
処女の肉体にバックから、挿入して破るのは可能ですかね。
バックからの喪失を強く希望します。
私には娘もいません。私は出来そうにありません。
ぜひとも、実行して結果報告お願いします。
10/02/26 01:29
(VfyMGkul)
続き書きます・・
本当に何日間も、あの光景が頭から離れない・・・
娘を見る目が自分でも変わっていくのがわかる・・・
悶々とすごす日々・・
そんなある日曜日・・妻はゴルフのレッスン・・娘と二人きり・・
いつもよく二人きりになりますが、こんなに娘を・・
意識した事などなかったです。
「あや・・今日はお昼・・外食しようかぁ?」
娘「うん、いつものランチ行こう!」
食事も終わり・・デザートにコーヒーを飲みながら・・
私「なぁ、あや・・実は・・パパこの間、夜中にトイレに行く途中に、あや
の部屋のドアが開いていたんだ・・」
私の、話にくそうな言葉を聞きながら
娘「へぇ???」 「でぇ?なに?」
私「・・・・・で、あやの・・・・見てしまったんだよ・・」
娘「何?なにを・・・・」
娘は急に何か思い出したのか・・・
娘「え~何?」真っ赤な顔になり・・うつむき黙った
私「思い出した? あや、でも人間なら皆することだよ・・」
娘はうつむき無言・・・
私「パパだってするし、ママだってすると思うよ」
「あやは、思秋期なんだから・・
いろんなことに興味を持って当たり前だよ」
うつむいたまま・・娘「恥ずかしい・・・ゴメンなさい・・」
私「ママにも、このことは言ってないし・・あや二人の秘密だよ」
娘「ほんと、ママに言わないで・・パパも忘れて・・」
うんわかったよ・・・
じゃあ帰ろうか・・店を出て、車にむかう・・
車中で・・あや彼氏出来たか?
娘「ううん」首を横に振ります・・
そうか、じゃあラブホなんか入った事無いよな 娘「うん、ない」
入ってみるか? 娘「えっ!パパと・・嫌よ・・」
いいじゃないか、見学だよ見学!パパもママと結婚してから、
行った事ないし・・・
なぁ、あや二人の秘密あったよね・・これも秘密にしようよ・・
半ば強引に車をラブホの駐車場へ・・
娘はうつむいたまま・・少し震えているようでした。
続きます・・
10/02/27 10:29
(4IUhGT8W)
話の切り出し方が最悪だな。娘カワイソ
10/02/27 10:46
(mjdNr0fg)
駐車場に車を止めて・・
あや行くぞぉ・・車から降りないあやを、助手席側に回りドアを開け
手を持って・・大丈夫、見学だよ・・
渋々あやも無言まま・・引かれた手に付いてきます・・
もうすでに私は理性を失った♂になっていました。。
部屋に入り・・ソファーに腰をかけて・・
あや、どうラブホって綺麗だろ・・
娘「うん・・ほんと綺麗・・」キョロキョロとあたりを見回して・・
そうだろ、テレビも大きいだろ家のより・・言いながら
大画面テレビのスイッチを入れる・・
(あぁ~あっぁぁ~)画面からは、絡み合った男女の姿が・・
娘「えっエロ・・いやぁ・・」両手で顔を覆います。
あや・・パパ家では、見れないから、たまには見たいんだぁ
さぁ・・あやの一緒に見ようよ・・
娘の横に座り・・やさしく娘の手をどける・・
うつむいている、あやは、時々上目つかいで画面を見ている・・
娘の恥ずかしがりながらも時々モゾモゾと脚を動かすしぐさや、
娘と一緒にエロビデオを見てるシュチェーションに
私の興奮は最高潮・・もう我慢できない・・
私は、ドキドキしながら娘の膝の辺りに手を置く・・
娘は、ビクッと身体を震わせるが・・嫌がってる様子はない・・
私は、少しづつゆっくり太股へ・・手をすべらす・・パンストの手触りが
こんなにも興奮するとは・・・
抵抗しない娘をいいことに・・手を少しづつ・・
娘のチェックのスカートへ・・・
ビクッとした娘が・・私の手を押さえて
「パパ、いやっ・・やめて・・おねがい・・パパ・・・いや・・」
こんな言葉も今の私にとっては、逆効果・・よけいに興奮しちゃいます。
あや・・二人の秘密だよ、大丈夫だから・・
訳のわからない言葉でごまかします・・・
娘の右に座る私は、娘の右手を私の背中で押さえ、左手は私が娘の肩を抱く
ようにして私の左手で掴んでいます・・私の右手は自由。
嫌がる娘でしたが・・私が本気の力を出せば抵抗できません・・・
ブラウスのボタンを・・上から、ゆっくりはずします・
娘「いや・・パパ、恥ずかしいし・・やめて・・」
私「パパは・・あやが一人でしてるの見てから・・あやのこと・・」
娘「あやのこと・・なに?」
私「あやのこと、抱きたくなったんだ・・」
娘「そんなぁ・・いや・・ダメ・・」
ブラウスの前は開き、かわいいブラが見えている・・
右手を背中に廻し、ブラのホックをはずし・・ブラを上にずらす。
娘は足をバタバタと一応の抵抗は見せている・・・
また続き書きます・・
10/02/27 11:36
(4IUhGT8W)
最初は良かったのですが、
だんだん、つまらなくなってきているようです。
ここいらで、立て直しお願いします。
早く一線を越えて下さい。
それも、最初は、ぜひともバックでの喪失を希望します。
10/02/27 22:54
(DjIYouKP)
続きお願いします。
10/02/27 22:55
(DjIYouKP)
あやの白いブラを上へ押し上げる。
首の下まで押し上げた。
あやのまだ、膨らみ始めた、形のいい胸が現れた。
ブラの後だけ、更に白い肌。
きめの細かい肌。
はずかしいよ。はずかしいよ、と娘のあや。
あやきれいだよ、素敵だよ、と呟く俺。
小さくてピンク色の乳首が現れた、乳輪は薄く境は不明確だ。
やだ、やめて、お父さんやめて、とあや。
ブラを口元まで押し当て、声をさえぎる。
あやの膨らみかけた、胸に手をやった。
やわらかい。ただ、やわらかい。最高だ。
きれいだ。
16歳の白い胸を下から、俺の両手で上へ上へと、胸全体をまさぐる。
乳首は親指でころがす。
あやの両手を上に上げさせ、ブラを完全に取り去った。
やめて、やめて、お父さん、とあや。
お父さんは、前からあやのこと好きだったんだよ。
好きだよ、あや。
あやから力が抜けていくのが分かった。
あやの薄い桜色した、その唇に俺の唇を重ねた。
フレンチで軽く唇を重ねた。あやは拒否しなかった。
数分続いた。唇の中に舌を入れた。あやは受け入れてくれた。
あやの唇と俺の唇がお互いの口のでからみあった。
胸は両手で愛撫しながら、唇を重ねている。
俺の唾液があやの口の中へ流れ込んでいく。
唇を離し、耳たぶからうなじ、そして、また唇へ、
またうなじから、首筋へ舌を這わせる。
右手をあやの左の胸から離し、舌を這わせる。ピンクの乳首へ舌を這わせ
る。
乳輪から、乳首へ舌を這わせる。表現は悪いが、レロレロと嘗め回す。
乳首が立ってきた。
あやの体がピクン、ピクンと小刻みに反応した。
10/03/03 01:41
(Bf43vwcF)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス