近親相姦体験告白

私40代で妻34才、結婚して10年が過ぎました・・
当時妻には、保育園へ通うカワイイ女の子がいました。

娘の世話は祖母が引き受けていてくれていたので私達夫婦は、
2人で生活を始めました・・・

ところが、1年前祖母が他界し私達のマンションで娘と
一緒に住む事になりました。　中2になった娘は妻にすごくよく似ています。

一緒に住んで間もない頃、風呂上りに妻のパジャマを着て（上だけ、下は丸出
し）で、私が居てるのに気がつかずに・・こちらにお尻を向けて

前屈をする様な体勢を、とったのです・・

私は妻のパジャマを着た娘を妻だと思い込み・・少し眺めた後、

脅かそうとゆっくりと、小さいながら肉付きのいいお尻に近づき・・

触ろうとした瞬間・・娘は振り返り、「わっ・・・」っとびっくりして

声も出せません。　私ももちろん凄くビックリし・・・しどろもどろで

「えぇ！あやかぁ・・ごめんママのパジャマ着てたから・・・」

そのまま気まずい雰囲気で・・娘はパジャマの下を掴み部屋に・・・

真っ白で桃の様な綺麗なフォルムの・・娘のお尻が頭から離れずに

私はその日から娘を女としてしか、見れなくなっていました。

娘を思い、自慰もしばしばするようになっていました、洗濯機に入った
娘のパンツは最高です、オシッコと蒸れた女の匂い。

今年に入りそんな私に、ビックプレゼント！
受験で深夜まで勉強している娘の部屋のドアが少し開いてる・・
そっと覗くと・・・信じられない光景が・・

スエットを着て机に向かい椅子に座る娘のズボンが、
膝の辺りまでずり下がってます。

私は口から心臓が出る思いで・・必死に息を殺しながら、覗きます。

長くなるので又、続き書きますね。