私は19歳の学生です。
お兄ちゃんは、23歳の会社員で何時も私の下着でオナニーしてるのは
分かってました
お兄ちゃんがオナニーを遣ってる所も何度も覗いて見た事があります
そして、そんなお兄ちゃんの姿を思い浮かべては私も遣ってました
何時かは、お兄ちゃんとHをと思うようになっていて
それが、遂に実現しました
紅白が終わって、暫く経った頃にお兄ちゃんの部屋を覗いて見ると
何時ものように、私がさっきまで履いていた下着を片手に持って
アソコの臭いを嗅いだりしながらオナニーしてました
そんな姿を見てる内に私も興奮してしまって
お兄ちゃんの部屋のドアを開けてしまって中に・・・
部屋に入ると、お兄ちゃんはビックリした顔をしてたけど
私から、服を脱いで「お兄ちゃん、私を好きにしてもいいわよ」っと
お兄ちゃんは、最初は黙ったままで動かなかったけど
私が、お兄ちゃんの手を取って胸に当てて遣ると
その後は、身体を抱き寄せて愛撫してくれて
触り始めて、身体中を舐めてくれたのでお返しに私もお兄ちゃんのPを
フェラして挙げると、もうガチガチに硬くなって
私から、お兄ちゃんに跨って私の中に・・
途中からは、お兄ちゃんが上になって突かれて何度も逝かされました
朝までに、お兄ちゃんは三回は出してくれたし
私も、何回逝ったかは分からない位に感じさせてくれました
お昼からは両親が初詣に出掛けるそうなので
また、お兄ちゃんと二人だけです