昨年の暮れに父が亡くなりました
大工職人で昔はカッコウ良かったと母は言っていますが子供にとっては酒飲ん
では暴れ家族には暴力で子供ながら今酒飲んでるかな?そればかりが心配でし
た。一つ違いの姉も同じ気持ちで食事以外は直ぐに部屋に閉じこもる毎日です
母もよく殴られトイレで泣いていました。私も殴られては泣いて母に甘えてい
ました。そんな時は寝る時は横で添い寝をしてくれます。時々思い出して怖く
なり急に泣き出して母に抱きつき母もしっかり抱いてくれます姉もそうしてい
ました。母の胸は柔らかくて気持ちよくなり落ち着くのです。といっても父は
一人で部屋を占領して寝るから私達はもう一つの部屋で寝ます。姉と寝たり母
と寝たり貧乏だから冬の寒い時は姉と母と私寒いねと言いながらお互い足を絡
ませていた事もあります。さすがに年頃になると少しずつ無くなりましたが最
初に姉が敏也のチン毛可愛いとか言うのでお前のメンス臭いとかで応戦してま
した悪気は無く生活は苦しかったけど幸せでした。その姉も美容師になりたい
と家を出て住み込みで美容学校に行くようになり母と二人一部屋になりその後
日がたつにつれ自分はもしかすると母に別の感情があるのかも知れない?今ま
で気にしていなかったチラッと見えていたオッパイ見て見ぬ振りのパンティ姿
なんだか直ぐに勃起する朝立ちもするオナニーしている事はまだバレテ無いと
思うがだんだん押さえきれなくなりある夏日の事父が大酒飲んで寝静まったと
思い隣で寝ている母に手を出してしまった。寝返りのようにして乳の上に手を
置いて見た、軟らかい次に進もうと思った時背中を向けるように母が寝返りを
した。まだいけるもう一回次はと思った時尻の割れ目に食い込んだパンティー
を見た瞬間気が付いた時は背面からパンティーを脱がせ入れた。聞こえるのは
何しているの・・やめなさい。お願いだから・・とにかく私は強くしがみつき
はなさず突きまくり終わりました。母は顔を手で押さえ泣いていました。何度
もため息をついては又泣き又ため息をつくそしてその時この事は一生の秘密に
しょうと母と約束した。