昨年の秋に東京に転勤なり叔母のマンションの近くに住みました。叔母はもう
60歳になりますが俺が高校生の頃、初体験の相手は叔母でした。夏休み東京
に遊びに来て1週間叔母の家に泊まりました。当時、叔母は40歳で離婚した
ところでした。私は和室に布団を敷いてもらい寝ましたが、なかなか寝れずト
イレに行きました。すると叔母の寝室のドアが少し開いて中から明かりが漏れ
ていて中から叔母の泣き声のようなものが聞こえました。
私は立ち止まり聞き耳を立てました。すぐにその声が喘ぎ声で叔母がオナニー
しているとわかりました。
私は頭に血が登り覗きたい衝動にかられ静かに少しドアを開きました。
すぐにベッドの上に横たわる叔母の姿が見えました。
下半身は何も付けず手が股のあたりを触っているのがわかりました。
私は少しでも高い位置から見ようと立ち上がろうとした時、ドアノブに頭をぶ
つけました。
叔母はびっくりして上半身を起こし「輝ちゃん?輝ちゃんなの?」と叫びまし
た。「叔母さん、ごめんなさい。トイレに行こうと思って。」と言うと叔母は
「ちょっと待って。」と下着とパジャマの下をドアを開けました。
「輝ちゃん、覗いてたの?」と言われ無言で下を向くと「覗いてたのね。正直
に言って」と言われました。絶対、親に言われると覚悟したのですが逆に「私
がしてたことわかる年だよね。輝ちゃん、恥ずかしいから誰にも言わないで
ね。約束して。」と叔母は言いました。
私が頷くと叔母は私を部屋に入れ「絶対よ。」と念を押し「輝ちゃんもするで
しょ?」と聞きました。「輝ちゃんの年なら皆してるでしょ?輝ちゃんもして
るわよね。わたしのを見て興奮した?」俺はしかたなく首を縦に振りました。
「輝ちゃん、すっきりしたいでしょ?その代わり誰にも言ったらだめよ。」と
叔母は私の股間を触ってきた。「凄い硬くなってるじゃない?」叔母は俺のパ
ジャマとパンツに手をかけ脱がせるとペニスを握り「女の人としたことあ
る?」と聞いてきました。「無い。」と答えると厭らしそうな顔をして「まだ
なの?じゃあ、私がしてあげる。」とペニスに舌を這わせてきました。
「輝ちゃんの硬くて大きいね。」と言うと亀頭をの先に舌を這わせ咥えてきま
した。私は興奮し叔母の胸を触りました。大きくて柔らかく夢のようでした。
叔母は私の服を脱がせ自らも服を脱ぎ全裸になると「乳首かんじるから舐め
て。」と言いました。それから「指でここも触って。」両足を広げ割れ目を広
げて見せました。私は叔母に教えられる通りにすると叔母は声を出し始めまし
た。叔母の手は私のペニスを握り優しく動かしいましたが私は我慢できず射精
してしまいました。「あぁーイッちゃったの?初めてだから仕方ないわね。イ
キそうになったら言わないとだめよ。」と優しく言われました。それから叔母
に再びしゃぶられるとすぐに元気になり叔母の中にいれさせてもらいました。
それから毎日、叔母はしゃぶってくれました。あれから20年、60になった
叔母と頻繁にエッチしています。何歳になっても「女はしてもらいたい。」と
言っています。