前回の続き。
K太とのHな体験の後、一ヶ月ほど後の出来事です。
正月の出来事の後、クリトリスでの快感が忘れられず、時々自分でオナニー
(まだオナニーという名前は知りませんでした)をしたりしました。
(やり方は生理用のナプキンをパンツに当てて、勉強机に座って勉強してるふ
りをします。そしたら、左手をパンツの中に入れてクリトリスをゆっくりさす
ります。これで、だんだん気持ち良くなります。ビクビクなる時は足をぎゅっ
と締め付けて声が出ないようにします)
そして、2月半ば…一人でお風呂にはいっていた時です。
お父さんが外から声をかけてきました。
「ミーちゃん、もうすぐ中学生だから最後にいっしょにお風呂にはいろうか。」
お父さんとは生理が始まるまでは、いっしょに入っていたのでそれほど抵抗は
ありませんでしたが、もう二度といっしょにお風呂に入れないのかと思うと
「うん」と答えてしまいました。
お父さんとのお風呂は普通でした。(最初少しドキドキしましたが)
学校の話をしたり、テレビの話をしたり、楽しかったです。
そして、お父さんがシャンプーしている時です。
なんか、大人のおチンチンが見たくなってお父さんの足の間を覗き込みまし
た。(お父さんはシャンプーしているので絶対に見つかりません)
「あっ…」
保健の授業で見たおチンチンと同じような感じでした。
あまりにも、K太のおチンチンとは違いました。
真っ黒の毛がもうもうと生えていて、そこから、なんか別の生物のような物が
はえています。さきっちょにはピンポンみたいなのがついてて、その下には初
めて見るしわくちゃな物が、垂れ下がっていました。
(きたない…)初めて意識して大人のおチンチンを見た感想です。
でも、目は釘付けになりました。何秒か何分か、じっと見続けました。
そして、ふと、未を上にやるとお父さんと目が合いました。
おチンチンを見ていたのを見られてしまいました。
ドキドキドキドキ……。
動けませんでした。
「ミーもチン○に興味出てきたのか」
(ちんこ?ちんぽ?ちんぼ?)パニックな私にはなんて言ったのかわかりませ
んでした。
「K太のチンポはどうだった?」(チンポって聞こえました)
っていうか、お父さんはなぜだかK太との事を知っていました。
「えっ…固かった…し…温かかった…」(小さい声で精一杯しゃべりました)
「お父さんのとちがうか?」
お父さんはこっちを向いて立ち上がりました。
ちょうど、目の前のおチンチンが目の前です。
「…黒くて…太くて…先がちがう。」ドキドキしました。
すると、お父さんのおチンチンは、ピクッ、ピクッ、ピクッ、とだんだん太く
そして、持ち上がってきました。ビクン。ビクン。ビクンと脈打っています。
垂れ下がっていたのが、私の目の前をグググッと通り過ぎて上に向きました。
(すごい…。)という感情と(怖い…)という感情。でも、どこかかっこいいと
思いました。
「どうだ?」お父さんの顔を見ると、それはお父さんではなく、しらない男性
の顔に見えました。
「かっこいい…」(本当はお父さん、怖いよ。と言うつもりでした)
そして、自然に手でおチンチンを触りにいきました。
太くて、固くて、あついお父さんのおチンチンを触りながら、私は何をどうす
ればわからず、ただ、太さと固さを確かめ、近くでじっと、人間とは思えない
生物を観察しました。
さきっちょのピンポンはすごいテカテカ光っています。固いけど弾力がありま
した。
長いところは血管が浮き出ていて、とても温かいです。
下の垂れ下がっているところは、なかにタマが二つ入っている袋のようでした。
触っているとおチンチンは「ピクン」と返事をしてくれるのもわかりました。
しばらく触っているとさきっちょの穴からネバネバの透明な液体が出てきました。
(K太と同じだ。射精したんだ)って思いました。
K太とは違ってガクガクとはなりませんでした。
「お父さんにもミーを見せてくれ」ってお父さんに抱きかかえられました。
「胸は少し膨らんできたね」この頃少し膨らんできた胸は、触ると痛いので怖
かったです。
でも、お父さんは触れたかどうかわからないぐらい優しく、触ってきました。
「ァン」クリトリスを触っているのと同じようなしびれる快感が、両胸から全
身にしびれました。すごく気持ちいい・・・。
そして、そのまま手を腰、背中、おなか、おしりに滑らせます。これもフワッ
と触ってくるので、全身がクリトリスになったようにしびれました。
「アン、アン、アン。」もう、声が止まりませんでした。
そして、クリトリスに触れた瞬間、目の前は真っ白になってビクビクと気持ち
良すぎて痙攣してしまいました。
「気持ちいいかい」お父さんの優しい言葉に「うん」とだけつぶやきました。
「入れるよ」お父さんの言葉の意味は知っていました。「うん…」私はもっと
気持ちのいい世界が待っていると思いました。
しかし、お父さんの指が入ってきた瞬間です。
「メリッ」という感覚でした。
「痛ったーい」K太の足の指より本当に痛かったです。
「最初は痛いから少し我慢しなさい」お父さんは私を寝かせておチンチンを私
のアソコにあてがいました。
「メリメリッ」「お父さん、痛いよう」と、やめてもらいました。
「無理か…」お父さんはすごい残念がっていました。
お父さんのおチンチンもビクビクと残念がっているように思いました。
すると、お父さんはそのまますごい早さで、おチンチンをゴシゴシとこすり始
めました。「えっ?えっ?」戸惑っていると、
「ミーちゃん見て見なさい。これが男の人のオナニーだよ。時々ミーちゃんも
自分で気持ちよくしているだろう」と言ってきました。お父さんは私が自分で
触っていたのも知っていました。
しばらくして、「うっ、うっ」と、うなったのと同時にビュッビュっとおチン
チンから白い液体が、私の体めがけて飛んできました。
すごく温かくてネバネバして、気持ち悪かったです。
でも、これが射精なんだとわかりました。
でも、お父さんの手で全身をなでられた快感は最高に気持ちよかったです。
その後は…
また、よろしければ書こうと思います。
どうでしたか?