風呂に入っている間、ずっと考えいた。母がどんな格好で俺の部屋で待っていてくれるか。ネグリジェ、浴衣、まさか、裸なんて無いよな。そそくさと体を洗い、母が待つ俺のへ駆け足で入って行った。「馬鹿ね、そんなに慌てなくていいのに。」母は以外に普段着ているパジャマだった。俺は少しがっかりしたが、それでも母を抱けるんだったらと我慢した。「雄介、言っておくけれど、これはお父さんやお兄ちゃんには絶対内緒だからね。それと、今晩だけよ。」そう念を押された。俺が頷くと、「じゃ、どうして欲しい。あなた、彼女としたことあるんでしょ。」と聞いてきてので、「じゃ、最初はお母さんとキスがしたい。」と言うと、母は私を抱き寄せキスをしてくれた。心臓がバクバクし、口から飛び出そうだった。母はキスが終わると、俺のパジャマとパンツを脱がし、ベッドに寝るように言った。もう、母の言いなりだった。母の目の前で裸は恥ずかしかったが、素直に従うと母はペニスを握り咥えてくれた。「ああ、お母さん、、」それまで張り詰めていたペニスを咥えられて、それだけでいきそうになったがグット我慢した。今日、母とこんなことが出来ると思い、1週間前からオナニーの禁止していた。それを母が感じたのか「雄介、我慢しなくていいのよ。今晩は雄介がしたいだけしてもいいんだから。」それを聞いた俺は我慢の糸がプッツンと切れた。そう、母の口の中に出してしまった。母が咥えて3分ももたなかった。母は、俺の精液を口の中に溜めると枕元にあったテェッシュをとり出した。「たくさん出たわね。ちょっとは落ち着いた。じゃ、お母さんが着ているパジャマを脱がしてくれる。」母はそういうと立ち上がった。俺もベッドから起き、母のパジャマのボタンを一つ一つ外していった。母の乳房が現れると思ったが、母は以外にも真っ赤なキャミソールとお揃いのブラをつけていた。パジャマのズボンも脱がすと、そこにもお揃いのパンツを穿いていた。41歳の母が真っ赤な下着と思ったが、それはそれで刺激的だった。「どう、これ、今日の日の為に買ったの。ちょっと派手だったかな。」「そんなこと無いよ。お母さんに似合ってる。」そういってキスをすると、さっき俺が出した精液の匂いがした。それからは母をベッドの寝かせると、しばらくは下着を付けたまま母の体を愛撫したり、ブラやパンツの中に手を入れ母の体をまさぐっていた。母も早く下着を脱いで俺と抱き合いたかったそうだが、「僕が脱がすから。」と言うと、従ってくれた。母を裸にすると母のほうから手を差し伸べ抱いてくれた。母の体は柔らかく、暖かだった。しばらく抱き合ったままキスをしていると、俺のペニスが母の太ももを突き、そこだけに俺の我慢汁でヌルヌルになってきた。母はにっこりするとベッドの上に仰向きで寝て、足を大きく広げてくれた。俺は母の上に腕立て伏せにように覆いかぶさった。母はすかさず俺のペニスを握ると母の股間に導いてくれた。「ああ、雄介、、」母は俺の下で俺の名前を呼んだ。それは普段の母から想像できないほどの悩ましい声だった。「お母さん、、」俺もそう叫び腰を振ろうとしたが、母の足ががっしりと俺の腰の巻きついていた。それからは無我夢中だったと思う。ただ腰を振ることだけを考え、母を気持ちよくしようなんて思わなかった。そして、俺も我慢なんて考えず溜まりに溜まったものを母の中に出した。避妊なんて考えなかった。しばらくして母の顔を見ると、「いいのよ。雄介は気にしないで。今晩は何度でもお母さんの中に出してもいいんだから。」そう言ってにっこりする母の顔を見ると、安心した。安心すると現金なもので、今度は母に四つん這いになってもらい後ろから入れたり、母の指示で母が上になったり、母が俺に膝の上に向かい合って座ったりと、思いついたままの格好で母の中にペニスを突きたてた。それからも休んでは母を抱き、休んでは母の中に出し、気が付いたときは母の上でペニスを母の中に入れながら眠っていた。今も母は俺のベッドの上で裸で眠っている。俺のぺにすもだんだん元気になってきたし、母を起こして後2回くらい出すか。
...省略されました。