今俺は19、妹の美羽(みう)が18才ですが去年の暮れに関係を持つ・・ま
ではいきませんが、近親相姦にあたるであろうことをしてしまいました。
家は6人家族で父、母、長男(俺)、妹、次男、三男の構成です。
美羽は見た目は普通ですが性格が良くて話していると楽しいので色んな話をし
ます。
俺「お前さ~今誰かと付き合ってんの?」
美羽「え~?(笑)なんでそんなこと聞くの?」
俺「相手いないなら俺が食べちゃおうかなと(笑)」
美羽「ばかじゃないの?(笑)変態!」
俺「男はみんな変態だと言っておこう」
美羽「なにそれ~そんな度胸おにいちゃんにないでしょ(笑)」
俺「おおっと、言うねこの娘(笑)」
美羽「でもそうでしょ?(笑)」
俺「てか兄妹だし!度胸関係ないし!」
美羽「言い訳?(笑)」
俺「じゃあ今から犯してもいいってのかよ(笑)」
美羽「やれるもんならやってみなよ(笑)」
俺はここまで言われちゃ少しくらい触っても文句ないだろと思いジャージの上
からケツを軽く叩くように触った。
美羽「ちょっと!(笑)それじゃ学校の体育の先生と同じじゃん!(笑)」
俺「(笑)」
とまぁ和気藹々とした(笑)ばっかの会話だがいつもはここで終わるのにその
日は違ったんだ・・
美羽「せめてこれくらいはしなきゃ(笑)」
そういって俺の手を胸に持っていこうとしたので俺は焦って、
俺「おいおい!兄貴に胸なんて触らせるな(笑)」
美羽「いやいや、逆にだからこそこれくらいは気にしないんだけど(笑)」
なんか変だな・・・
!!
そーいえばこいつさっき酒飲んでやがったな。全く飲めない俺を尻目に!
俺「お前酔ってるだろ?」
美羽「ちょっとね(笑)」
俺「じゃあもう寝ればー?いいよなー酒飲めるやつは(泣)」
美羽「おにーちゃん全然飲めないもんね><」
俺「ちぇっ」
ここで話は終わったんだけどなぜか美羽が部屋から出てかない。俺はちょっと
息子の処理をしたかったので追い出そうとした。
俺「あのー?美羽様?いつまで私の部屋にいらっしゃるおつもりで?(笑)」
美羽「んー?おにーちゃんの部屋居心地いいんだもん」
俺「申し訳ありませんが、私は少しやることが・・・///」
美羽「あ(笑)なるほどね(笑)」
俺「理解されるのは恥ずかしいがまあ・・・そーいうこと(笑)」
美羽「全く~男の子ってほんとに・・・」
といいながらようやく部屋から出て行った。
俺「ふー・・・やるか・・」
10分ほどで作業が終わり風呂にいくと三男が先に入っていたらしく、部屋に
戻った。
するとまた美羽がいた。
俺「なんでまたここにいるの(笑)」
美羽「終わったんでしょ?いいじゃん(笑)」
俺「はずいからそのことにはもう触れてくれるな><」
美羽「そんなに恥ずかしいのになんでするの(笑)」
俺「それはあれだよ・・・っておい(笑)もうその話は、なしにしようって
ば」
美羽「あたしちょっと今変な気分なんだ~」
俺「じゃあ自分の部屋に戻って処理すりゃあいいじゃん(笑)」
美羽「おにーちゃんにしてもらいたいんだけど」
俺「女の子がそんなこというもんじゃありません!(笑)」
美羽「ダメなの?」
俺「いやいやいや・・・ダメに決まってるだろうが」
美羽「なんで?」
俺「お前ホント今日飲みすぎただろ・・普通に兄妹でそんなんありえないだ
ろ」
俺は口ではダメを連呼していたが最近ご無沙汰だったので女の味を忘れつつあ
り、妹じゃなければなーと頭では思っていた。
美羽「・・・お願い・・」
俺「・・じゃあ手と口だけでいい?」
美羽「本当!?やったぁ><」
俺「これ家族はもちろん友達にも誰にも言うなよ?」
美羽「わかった~♪」
美羽「あっ・・・ぁあんそこ・・・きもちぃ・・おにーちゃんうまいねぇ」
俺「まあそれなりに経験あるしな」
美羽「ねえ・・・入れて欲しいよぅ」
俺「それはダメ」
美羽「大丈夫だって~」
俺「頼む・・・もう言わないで・・こっちも我慢してんだから」
美羽「ごめん・・」
クリを中心に舌で責めて指2本でゆっくり出し入れしていると。
美羽「ああああぁっ!!!やばい~!やばい!!!イク!・・・・・(気
絶)」
俺「ふーなんでこうなるんだ・・今でも信じられねーよ」
俺の強烈な意思で挿入はならなかったけどこれも近親相姦ですよね?
ちょっといらない部分が多すぎて長くなってしまいました・・
長文駄文失礼しました