NAME: 徹
MAD:
NMAD:
TRIP:
お袋は家の掃除中、俺は朝風呂を済ませ自分の部屋に居る。
親父は今日は仕事に行き今夜は、そのまま新年会に行く。
弟は友達と遊ぶって早々と家を出て行き、もしかすると友達の所に泊まるかも!って。
普段の、お袋だったら「友達の家とは云え外泊は絶対に駄目」
と言う筈なのに‥昨夜は
「もし泊まるんだったら早めに連絡しなさいよ」
と言いながら俺の方をチラッと見る。
4日に俺のベッドで飽きる事なく、お袋を貪った俺、応えるように、お袋も悩ましく身悶えてくれた。
「そろそろ帰って来るかもね?もう着替えておかないと‥」
お袋が俺の腕の中で言う。
「まだ離れたくない」「でも!突然、帰って来たら困るでしょう」甘えた声で言いながら俺の股間に手を伸ばして来る、お袋の柔らかい手に包まれ、膨らみ出す俺の物。
「凄いね!あんなに、いっぱいしたのに又、硬くなって来るよ」
「母さんが好きだから、こうして居ると何時でも、こうなってしまう」
「こんなに、いっぱいしたのは母さんも初めて」
お袋の指先が淫らに俺の物を撫で擦って来る。
「あぁ、これが大好き‥徹の、これが好き」「母さんのも凄く、いぃよ離したくない」
「あぁ、嬉しいわ‥でも母さんのは、もう駄目よ!もうお婆ちゃんだし‥」
「そんな事ないよ、愛してるよ母さん」
「若い頃とは違って、貴方達二人も産んだから、もう締まりだって無くなってしまった」「そんな事ないって、おいで母さん」
仰向けに寝たまま、お袋を促し俺の上に跨がらせる、俺の物を掴みながら、お袋は上に乗り自分の中に導いて行き腰を沈めて来た。
「あぁ~ぁ!いい~ぃ!徹~ぅ気持ちいいょ‥母さん変に成りそう」
お袋は自ら腰を揺らし身悶える、恥骨どうしが激しく、ぶつかるくらいに下肢を揺らし合い、お袋は
「だっ‥駄目~ぇ!母さん逝きそう‥あっ!あっ!」
激しく髪を振り乱し喘ぎ最後はしがみ付き身体を振るわせていた。
そろそろ、お袋が部屋に来るかも!です。