昨年の夏前から今日までとそしてこれからも続けて行きたい お話ですが、告白したいと思います。 事の始まりは、私のカミングアウト話からなんですけど、私は、3年前から悩みやっと決心して両親に伝えるべく実家に行き私のこれからの生き方を話に行きました、そして両親を目の前にして一目瞭然とばかりにこれからは、私(息娘)は、女の子として生き方を変えます、どうぞ認めて許して下さい、と頭を下げました、そうです、私(以前は、僕でした)は、顔も身体も全てを変えニューハーフ息娘、女の子になりましたとカミングアウトして生き方を変えますと両親に打ち明けたのでした、しばらくしてお母さんが怒りだして、お父さんに話かけてたのでした 私はとっさにお父さんに殴られるくらい怒られるものだと覚悟していると自分の思いは、止められないんだね、と言って(わかった覚悟して頑張れ)と言ってくれました、私は、ホッとしてその日は、東京へ戻りました、しばらくして2週間くらいした頃でしたがお父さんから電話があり お母さんが出て行ったよ!と言われました、お父さんとお母さんは、私の事で喧嘩が絶えず、お母さんが離婚届けを出し、出て行ったとの事でした、私は、ショックを受け しばらくいろいろ考え、一ヶ月程してお父さんと一緒に暮らす事にしました、お父さんは、お母さんに連絡を取り自分が家を出るからこの家は、お母さんに上げると言っていました、2~3日してお父さんは、地元の会社の営業支店で仕事をすることになって1週間後に私の家へ引越して来ました。 そんなこんなで一緒に暮らし始めていると、何か、お互い(もっぱらお父さんの方でしたが…)意識し始め、いくら 親子とは言え、息子が息娘 女の子になってしまったのでお互い、ちぐはぐになり意識してしまうのでした。 そして12も半ばを過ぎ クリスマス前日23日、私も仕事がお休みだったために、お父さんを誘い二人で食事に行くことにしました、久しぶりに お父さんも気分がよかったのか、お酒を飲み、少し酔ってたみたいで私に((みわ)今の私の名前 )は、息娘 むすこ 女の子になって幸せか?生き方少しは、変わってきたか?お父さんと一緒に暮らしてて幸せか?と聞いて来ました、当然 私は、Yesです、私は そんなお父さんを嬉しく思いました、そしてその日の夜、私は、お父さんに感謝の意味と今の自分の身体の全てを何も隠さずに見て貰いました、お父さんは、息子娘の変わった身体を見て、綺麗だと言ってくれました、私は、嬉しくて嬉しくてお父さんに抱き付き、お父さん お父さんと甘えて小さい頃のようにだきしめてって、言ってしばらく抱きついていると、お父さんのチンチンが勃起してるのにきずき私は、それが可愛くもあり 私のせいで一人になった お父さんをかわいそうにも思い、お父さんに 耳元でいいよ、私がお父さんの彼女になってあげるといい、お父さんのオチンチンを撫でてあげながら、お父さんにキスをして一緒にお風呂に入ってその夜、お父さんに私は、心と身体を預け抱き合い、愛し合い深く深くセックスして息子から息娘、そしてお父さんの女、彼女にしてもらいました、私は、嬉しくて嬉しくてその夜お父さんに本当の意味での女にしてもらいました、そして、お父さんに必ず性転換手術をして本当の女の身体になることを約束して違う意味で
の近親相姦で朝まで中出しセックスをしてお父さんの女になり抱いてもらいました。 今日もお父さんと愛し合い深くセックスをしてお父さんは、寝てしまったのでこのサイトにカキコさせていただきました。 最後にお父さん 愛してます。 できるだけ早く、お父さんの本当の女の身体になるからね。 また 時々 経過報告しますね。 長文失礼しました。 ありがとう ございます。