近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2010/01/06 12:48:06(FhmnpQf/)
下着の上から、お袋の柔らかい感触が‥お袋の手の動きに合わせるように俺は指先を蠢かす。
下にした右手の指先を唇に宛がい声を洩らすまいとするのか!人差し指を噛みながら悩ましい表情を浮かべる。俺はジャージの上から痛い位に勃起した物を握り、指先に伝わる、お袋の感触を味わっていた、我慢出来なくなり俺は、もう片方の足で、お袋の下半身を引き寄せようとする。
お袋もコタツの中で、ジワリジワリと俺の方に下半身を捩り寄せて来る。
手の届く所に、お袋の腿が‥俺は更に身体を丸めコタツに深く入ると熱さで、しっとりと湿った腿を触る、お袋も重ねた腿をずらし俺手が侵入しやすいようにして来た。
仰向けに寝返ったお袋は俺の方に両足を投げ出して来る、コタツの中でスカートは完全に捲れあがり、興奮で震える手先を伸ばして行った。
下着の上から、お袋の恥丘に触れてみる、何とも卑猥な盛り上がりと下着を通して陰毛の感触が伝わって来る。俺は堪らず、お袋の下着に手を掛け引き下ろそうとして行く、スルッと前が脱げて行く、お袋は微かに腰を浮かした、その時に弟が起きてしまった。
俺も、お袋もビクッとして手を離す。
時間は今既に新年を迎えようとしていた、弟は眠い眠いを連発している、お袋が、ゆっくりと身体を起こし
「お父さん、もう年が明けるわよ、初詣に行かないと」
と声を掛けた。
親父は相変わらず高いびきで眠っている、弟は、寒いから行かないと言い出し、お袋は親父を揺り起こした。
酔っている親父も、「朝になったら行くわ」と言い出す。
除夜の鐘を聴きながら年明けと同時に初詣に行くのが恒例となって居たのに、お袋は俺に「どうする?」
と聞いて来る、その表情は母親の表情と言うより、一人の女の顔になっていた。
ジャージのまま上にベンチコートを着て、お袋も又、弟のベンチコートを着て初詣に出た。
田舎で外套も少ない暗やみの中を近くの神社に向かう、周りに人の気配がない所で俺は、お袋の手を黙って握ってみた、お袋も黙ったまま俺の手を握り返して来た。
お袋も俺も先程までの余韻を確かに引きずっている、町内の初詣客が境内に入って行く、俺たちも参拝を済ませ元の道を戻りだす、家に着いた時に俺は、お袋の手を引き家の陰に入った。
寒空の中で俺は無我夢中で、お袋を抱きしめ唇を塞いで行った、静まり返る中で二人の吐息だけが聴こえる。ベンチコートのホックを外しスカートの中に手を‥。
10/01/06 14:13
(FhmnpQf/)
コタツで、そして寒い中の初詣から帰宅してからの互いの唇を求めてしまう
母子・・・堪らないシチュエーションですね。
目を瞑ると御二人の光景が・・・・・そう思っただけで先走り汁が出ちゃい
ます。
続き 期待しております。
10/01/06 15:56
(ARTIlZxN)
久しぶりに名作の予感o(^-^)o
是非つづきを!!
10/01/06 16:12
(91PAQfdp)
不慣れな俺は、忙しなくスカートの中に手を入れ下着の中に侵入させた、一瞬お袋の腰が引き気味になったが、引かれた腰を追うように手を入れた。
俺の腕を掴み俯く、お袋、初めて触れる女性のあそこに俺の興奮は頂点に達しようとする。
俺は夢中で濡れてグシュグシュのお袋のそこを指で擦り続けた、腕が深く入り、お袋の下着は脚の付け根まで下がり、暗やみの中で、お袋の白い脚だけが浮き上がる。
堪らずジャージを太腿まで下げ、今にも暴発しそうな物を出すと、スーッと、お袋の手が伸び、キュッと握って来た、余りの快感に俺は情けない表情で歯を食い縛ると、お袋は囁くような小声で
「出そうだったら出して」
と言う、俺は食い縛ったまま、うん!と頷いてしまう。
お袋は身体を横にずらし並ぶように立つと右手で俺の物を扱きだす、俺はなす術もなく只お袋に任せてしまう、出そうなのが分かるのだろうか!瞬間に、お袋の手の動きが早まり、ウッ!と呻くと俺は射精をしてしまう、最後まで絞り出すかのように、お袋の手は俺の物を、ゆっくりと扱き続けた。
腰が抜けたような感覚を覚えて下半身に力が入らない俺は、それでも再び、お袋の股間を触り始めた。
「ちょっと待って」
小声のまま言うと、お袋は下着を自らスルリと脱ぎ取る、家の平垣を作った時の余ったブロックが積んである所に腰を下ろすと、俺に目で合図を送る、俺は吸い寄せられるように、お袋に近づく。
お袋は自ら脚を開き、その間に俺を導く、お袋は更に脚を開き九の字に膝を曲げる。
俺は目眩同様に、勃起した物を股の間に押し付けた、お袋は、そんな俺の物に指の伸ばすと掴み自分のそこへと宛がって来る、先端がヌルッと、お袋の中に、あっ!思わず声を洩らす俺、そのままグッと勃起した物を押し込んで行く。
九の字に折り曲げた脚が、俺のベンチコートの中で俺の尻を挟み、グッと締め付けて来る、俺は引き寄せられるまま深く繋がって行く、繋がった股間を強く押し付け合いながら俺は無意識に、擦り付けるように腰を回す。
出したばかりの物は再び射精感に襲われ、俺は堪らず身震いしながら、そのまま射精をしてしまった。
射精の後も暫く繋がったままで居たが
「父さんが未だ起きていたら、あまり遅いと心配するから」
と、お袋に言われ、泣く泣く離れた。
家に入ると、親父と弟は既に寝室に行ったのか居間は空っぽだった「もう、すっかり寝てるわ」
寝室を覗きお袋が言う。
10/01/06 16:45
(FhmnpQf/)
興奮の覚めやらない俺は、お袋をコタツに誘うと
「こっちに来て」
とお袋が言う、脱衣場に行くと
「汚れたままだから、ちゃんと拭かないと」と言いながら、ジャージを半分下げて来る。お湯で絞ったタオルで、お袋の絖りが残る俺の物を拭き始める。
そうされる事で俺の物は忽ち硬く勃起をして行く、膝まずく、お袋の眼前に勃起した俺の物が、何度も何度も躊躇うように、それを拭くお袋を見ながら俺はクッと腰を突き出した、それが合図のように、お袋は目を閉じ俺の物を口に含んでくれる、これも俺に取っては初めての体験、時折、口を開き舌先が俺の物を舐める仕草が見える、痛いくらいの勃起、痺れるような快感、しかし暫くで、お袋は口を離してしまう。
「コタツに行きなさい」
お袋の言葉に俺は勃起させまままコタツに行く、暫くして、お袋もコタツに戻って来た。俺はコタツ掛をを捲り未だ勃起を続ける物を出す。
「まだ治まらないのね」
お袋は小声で言うと手を伸ばし俺の物を掴んで来た、ゆっくりと静かに握った手を動かし始める。
「今だけだから!ね」お袋の声に頷く。
握りながら俺の方に身体を摺り寄せて来るお袋、俺の手がスカートに伸びると触れやすいように膝を崩し脚を開いてくれる。
多少なりと余裕の出来た俺は、お袋を弄りながら、この出来事の話をした。
最初は、やはり眠ってしまった俺が暴れて足を、お袋にぶつけた事から始まったみたいだった、偶々ぶつかった足が、お袋の腿間に滑り込んでしまい、お袋も退けようとはしたけど、なんと無く、そのままにしてしまい、その内に感じてしまったらしい。
外で下着を脱いだままの、お袋のそこは未だに伝わり流れるくらいに濡れている。
「母さん、ここで!」お袋は黙ったまま背を向け横向きになると、尻を俺の方に突き出した、俺も直ぐに後ろから添い寝の体制をとり勃起した物を尻に宛がう、後ろ向きのまま股間から手を伸ばすと俺の物を、そこに宛がってくれる、お袋。
お袋が更に尻をクッと突き出すのと同時に俺の物はヌルッと飲み込まれて行った。
クチャクチャと厭らしい音が出て、俺は然程も辛抱出来ずに再び、お袋の中で終わってしまう。
冷静さを取り戻し俺は急に心配になり、お袋に妊娠の事を聞いた。「あんたは、そんな心配はしなくて良いから、大丈夫よ」
と笑みを浮かべ言う、お袋になんと無く安心した俺。
10/01/06 17:29
(FhmnpQf/)
素晴らしい作品
10/01/06 17:50
(bs2nPwfz)
「今だけだから!ね」
母に似たようなことを言われた覚えがある。
これからの進展も楽しみ。
続きを期待してます。
10/01/06 19:44
(PkaJ2OAq)
コタツ掛けで繋がった下半身を隠しながら、突き出した、お袋の腰を抱え俺は両足を突っ張らせ中に果てた。
お袋は後ろ向きのまま座布団に顔を埋め、背中を大きく波打っていた。
剥き出しの腰を撫でていると、ゆっくりと身体の向きを変え俺の方をみる、親子で欲望を交えた後で、俺は気恥ずかしさと照れが交錯して、お袋の顔を見れなかった。
「がっかりした?」
今にも、くっつきそうな所にお袋の顔があった、こんなに近くで見る事って何時以来だろうか?数時間前までは母親以外の感情など持った事のない、お袋の表情は今は何とも悩ましく見えた。
ちょっと顎を上げ唇を突き出すだけで触れそうな、お袋の唇が何かを喋る度に妖しく蠢く、そんなお袋の言葉に俺は、がっかりなどしてないし、今日のお袋が大好きだと口走ってしまう。
「そう‥」
お袋は嬉しそうに微笑み更に顔を寄せて来た。
「母さん!」
「うん、なに?」
甘い口調で言う、俺は堪らず、お袋の唇に触れて行く。
軽く、それでも暫くキスを続け唇を離すと、お袋は舌を出し俺の唇を追い掛けて来た。
コタツの中で、お袋の手は俺の物に触れて来る。
「元気いいのね!何時も、こんなに成るの?」
悩ましげなお袋の指の動きに俺の物は、ムクムクと立ち上がってしまう。
「母さん、もう一度、脱衣場でみたいに、それにキスして」
俺は言いながらコタツの中から身体をズリ動かし這い出る、お袋は何度も親父が寝ている寝室の方に視線を送り、俺の物の根元を強く握ると、そこに顔を埋めて行った。
お袋の悩ましく激しい動きに、脳髄を突き抜けるような快感が全身を包んで来る。
最後には、お袋の手が強く俺の物を扱き舌先で尿道口を刺激され、堪らずお袋の口の中で終わってしまう、それからもお袋と触り合い途中から俺の記憶が無くなった。
「起きて、ねぇ起きなさい」
身体を揺すられ俺は、ハッと目が覚めた。
「父さんが起きて来るかも知れないから、起きて下を履きなさい」確かに俺は下半身は裸のまま眠ってしまっていた。
コタツの中で手探りでジャージとトランクを同時に履いた、直ぐ横で、お袋は膝を付き腰を浮かしたまま俺を見ている、お袋は既に着替えも済み薄くだが化粧も済ませていた。
お袋のスカートに手を入れ触れてみると下着も履き終えている。
「だぁ~め!」
軽く手で押さえ俺の手を制する、お袋。
10/01/06 22:21
(FhmnpQf/)
私はバツ1の43歳で双子の娘(21歳)がいます。
弟は40歳になるのにまだ独身です。
早く結婚してもらいたいのに…弟は無関心です。
正月実家に帰省すると弟だけいました。
両親はの問いかけに弟は買い物に行っていると言われました。
娘たちは帰省するなり弟に挨拶して直ぐ初詣に行きました。
彼女いないのと問いただすと弟は彼女はおらんと言った途端突然抱きつかれ
姉ちゃんのことがずっと好きだったんだ俺の子供産んでくれと言われ愕然と
しました。
いけないことだと分かってしましたが弟が其れを望むのであれば…
車でラブホテル行き子作りをしました。
10/01/06 23:20
(uzONh7fh)
いやーとっても良かったです。
僕はコタツの中での経験は無いですが、とっても臨場感あふれていて読み進
むにつれて、つい手がパンツの中のチンポを握って扱いてしまいます。
徹様のスレを母に読ませる為にプリントアウトさせて頂きます事をお許し下
さい。
僕は まだ母と軽いキスしかした事が無いのですが、徹様のを母が読んで母
子相姦に興味を示してくれればと思っています。
10/01/07 01:08
(UvhDWvA4)
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