近親相姦体験告白

大晦日、紅白歌合戦が終わると、早々に息子は妻に「さあ、姫始めやるぞ」
と声掛け、私の前から奥の寝室へ行った。妻は私をちらりと見て息子のあと
についた。ＮＨＫのゆく年くる年が終わるころ、「オーッ」と妻の腹の底か
ら絞り出すようなうめき声が轟き、夜毎のセックスが始まった。ドスッドス
ッドスッと床を踏むような振動、パンパンパンパンと肉打つ音、息子が激し
く妻を責め立っている。４０分ほど立つと、「アワワワワーッイクイクイク
ーッ」妻の歓喜の大声で静かになる。息子も射精し終わったようだ。５分ほ
どして、私もテレビを消して寝室へ入った。煌々と明かりのついた部屋はム
ッと鼻を突く２人の性臭が充満し妻の布団にはティーシャツ一枚で股間に大
きく異様なペニスをだらりと露出し寝ている息子と、その横で胸までまくれ
たスリップ姿で大の字で時折下腹を痙攣させて気を失っている妻がいた。妻
の股間の下のシーツは息子の精液がしたたり落ちていた。２人の上に毛布と
掛け布団をかけてやり、隅に布団を敷いて眠りについた。元旦の朝、目が覚
めると妻と息子はすでに起きていて食事の支度をしていた。顔を合わすと、
２人とも「明けましておめでとうございます」と挨拶した。私も「今年もよ
ろしく」と言うと、息子は「父さん、今年も一年、母さんを借りるからよろ
しくね」などと言う。妻は流しの方を向いたまま聞き流していた。
　一年前、私の目の前で妻は息子に暴行された。去年の一月末、息子はヤク
ザに追われ東京から戻ってきた。息子は３８歳で、高校時代に暴走族に加わ
りそれからは問題ばかり起してきた乱暴者で、遊び仲間には暴力団も多く、
刑務所に入っていたこともあり、家族も親族も息子を避けていた。二年前、
ヤクザの女に手を出し、追われていたのだ。すぐに、この家にも彼らがやっ
てきたが、息子は五年も行方が分からないと言って何とか帰ってもらったの
だ。ほとぼりが冷めた頃戻ってきたが、以前は何人かの水商売の女のひもを
やっていたらしいが、ここでは職もなく、女を漁るにもいつヤクザに知れる
かわからないので、家で悶々としていた。
そしてある日、私に向かって「なあ父さん、歳だからもう母さんとはオマン
コしてないだろう。母さんだってまだ５８なんだからおまんこしたいだるう
なあ」などと言う。確かに私は妻より１５歳も上の７３歳でもうとっくに不
能だ。さらに驚いたことに「だから、母さんとオマンコしていいだろう。汁
が溜まって玉がパンパンで我慢できねえから」と脅すように言う。「な、何
言う。馬鹿なこと言うな。」と言うといきなり息子に腹を殴られてうずくま
ってしまった。「わかったな。親父」息子に脅され、思はず「うん」と返事
をしてしまった。
そしてその夜、夕食後三人で酒を飲みほろ酔い気分で床についた。すっかり
寝入っていると、いつの間にか部屋の明かりがついていて、何やらむこう側
に寝ていた妻が騒いでいる。なんと息子が妻を襲っている。妻は必死に抵抗
している。「庄一、やめなさい。あんたの母親だよ。何するの」と妻の焦る
声も無視して息子は妻の閉じようとする足を開こうとしている。すでに妻の
肉のついた下半身は剥ぎ取られ素っ裸である。息子も下半身裸で、びっくり
するほど大きなペニスが腹に着きそうなほど勃起している。驚いたことに沢
山の玉が埋め込まれゴーヤーのようにボコボコしている。こんなものを突っ
込まれたら妻の膣も壊れるのではと恐ろしくなった。私は布団をかぶり寝た
振りをしながら覗き見た。「お父さん、助けてー」と叫んだ瞬間、妻の足が
開かれた。なおも暴れる妻が突然反り返り硬直して目をカッと開き口をパク
パクした。息子の性器が妻の体内を突きあげたようだ。息子はニヤリとする
と慣れた手つきで妻の両足を折り曲げ、のしかかり深く着きいれると猛烈な
ピストンを始めた。「うわうわうわあああ」と妻の悲鳴が響き渡る。１０分
もすると妻は声も出なくなり手足を痙攣し始めた。すると息子は「おうー。
ギュウギュウ締めつける。あー出る出る出るー」と強く腰を大振りして打ち
付け、のけぞった。体を打ち震わせて射精していた。上にばたりとのしかか
りあえぐ息子の下で妻はテンカンのように激しく全身を痙攣させていた。こ
んな妻のイク姿を見たのは初めてだった。必死の抵抗も空しく、息子に犯さ
れることは母親にとって至高の歓喜なのだろうか。それとも、始めて知った
夫以外の男の玉入り巨根に狂喜したのか。私は布団の中で生々しい近親相姦
に屈辱を感じながらも、興奮し勃起してしまった自分を情けなく思いつつ眠
れずにいると、いつの間にか息子がペニスを妻の口にしゃぶらせていた。妻
は息子のペニスを強く握り素早くしごきながら頬をへこませ強く吸いこんで
いた。「よし、そろそろオマンコ突こうか」息子が言うと。妻はペニスを吐
き出し手で太い両足を抱え込みＭ字に股を開き息子を迎えいれる体勢をとっ
た。息子は手で妻の膝をグッとさらに深く折り曲げると、あてがったペニス
を妻の体内に一気に突きいれた。妻の悲鳴とともに二回目のセックスが始ま
った。翌朝まで４回ほどのセックスが続き、その後、２人は一緒に風呂に入
り、２人添い寝をした。この時から妻は息子の代理妻になってしまったの
だ。
　その後、妻は私に「あなたには本当に申し訳ないわ。ごめんなさい。あの
子に、二度とこんな事しないように分からせるから。許して」と言ったが、
その日の夕方、私が外出から戻ると、二階の息子の部屋でベッドに横たわっ
た息子のペニスを激しくしごいて勃起させていた。そっと覗いていると、
「そろそろいいわね」と言いながらスカートとパンツを脱ぎ、息子と交代に
ベッドに横たわりペニスを嬉々と迎えいれていた。妻の豹変ぶりにはあきれ
た。後に、妻を問い詰めると、「庄一には何度も言い聞かせたんだけど、外
ではまた悪いことしそうだから、私が相手してあげればおとなしくやってい
けるからと言うのでついやってしまったの」などと言い訳した。はじめのう
ちは私の留守を見計らってセックスしている様子だったが。次第に私のいる
ときにも、さらに私の寝ているすぐ横で堂々とセックスするようになった。
私も居直って２人の激しいセックスを楽しもうと気もちを切り替えた。最
近、近所の主婦から「お年に似合わずお盛んですねえ。家の主人も感心して
ますよ」などと言われた。妻の夜毎の野獣のようなうめき声が雨戸を閉めて
も聞こえるらしい。でも、まさか息子との母子姦だとはおもわれていないよ
うだ。そんな時、笑ってごまかしている。日ごと激しくなる妻と息子の性行
為のために、寝室の防音防震化を考えている。
近頃、息子はさまざまな体位でセックスを楽しんでいる。見たこともないよ
うな格好でアクロバットなセックスをする。妻も苦しそうな格好で歓喜の声
をあげる。そして先日、２人の行為をビデオで撮るように言われ、昨晩、撮
影した。妻は拒否したが、息子は強引にセックスした。妻は顔をしかめなが
らも必死に声おあげまいと耐えたが、最後はすさまじい絶叫とともに白目を
むいて全身痙攣とともに逝ってしまった。「すげー良かったあ。これはいい
や。これからもたまに撮影してな」と満足した息子であった。