近親相姦体験告白

はじめまして。現在３５歳の会社員です。
２４歳の時に一度結婚しましたが、２年で離婚しました。
妻から別れてほしいといわれました。
別に私も妻も浮気したとかいうことではありません。
一言で言えば価値観の相違です。
「貴方にような冷たい人にはついて行けない。」と言われました。
私は私なりに妻を労っていたつもりだったのですが。
離婚して１年ほどしたときです。
離婚のことで気が進まなかったのですが、姉に乞われて帰省しました。
姉が家族で１年前から家族でオーストラリアへの旅行を計画していた
のは知っていましたが、１１歳の姪・真緒が直前にインフルエンザに
罹ってしまい、高熱を出してしまったようでした。
姉は５人家族。他の二人の息子も旦那も会社や学校との休みの調整は
終わっており、今更中止も延期もできないとのことで、姉に姪の看病を
頼まれたわけです。
私の到着と同時に姉たちは７泊８日の予定で旅立ちました。
真緒は、酷く落ち込んでいました。
姉の話では、家族の中で真緒が一番楽しみにしていたようだし、病気で
３９度近く熱があれば無理もないことです。
放っておくとすぐにボロボロ泣いてしまうので、頻繁に様子を見に行って
やらなければなりませんでした。
夜。食べたくないと言う真緒に無理にお粥を食べさせ、彼女の部屋を出て
行こうとすると、私の手を握って離そうとしません。
弱気になっていることもあって独り寝が寂しいらしく、側にいて欲しいと
いうのです。
その夜は、仕方なく同じベットに添い寝することにしました。
最初は私の胸で肩を震わせて泣いていた真緒も、やがて疲れて眠りました。
すでに２日お風呂に入っていないせいか少し汗の匂いがしましたが、その
時の私は私にしがみついて眠っている姪が堪らなく愛おしく、腕が痺れる
のも我慢してずっと抱きしめて眠ったのでした。
翌日、熱はだいぶ下がりましたが、真緒の希望で私が体を拭いてあげる
ことになりました。
部屋を十分暖かくして真緒を裸にしました。全身をピンク色に染めて
恥ずかしがる真緒を、お湯で丁寧に全身を拭いてあげましたが・・・
服の上からではわかりませんでしたが、胸はかなり大きくなっており、
腰にくびれもできていました。
まだ幼児体型の名残は残しているものの、すでに十分な色気を発散して
いました。
私は、努めて冷静を装っていましたが、容姿もアイドル並みに可愛い
真緒の全裸を、魅力的な女として意識せざるを得ませんでした。
乳房を拭くとき、おしりや足を拭くとき、ペニスが勃起するのを我慢
できませんでした。
さすがにパンティーの中を拭くのは躊躇われたので、自分で拭くように
言いましたが、熱のせいで体を動かすのも大変そうな様子を見て、
見かねて「拭いてやろうか？」と声を掛けたところ・・・
「・・・お願いします。」と真緒。
ゆっくりとパンティーを脱がせ、性器の周辺を拭きました。
クラクラしました。特に、性器の周辺がわずかに濡れて光っているのを
見たときは、襲いかかりたい欲望を必死に押さえなければなりません
でした・・・
服を着せた後も、真緒に手を握られて見つめ合いながら、その唇を奪う
妄想を頭から追い出すのに必死になっていました。
そして夜。
再び真緒に乞われて添い寝することになりました。
前の晩と違い、真緒はなかなか眠りませんでした。そしてずっと私に
抱きついて、ほんの数センチの距離から私を見つめていました。
真緒を抱く私の手が、引き寄せられるように真緒のお尻を撫で回して
いました。
ペニスが痛いほど勃起していました。
真緒は、全く嫌がらずに私のされるがままになっていました。
私は、真緒が嫌がらないのをいいことにパジャマの中に手を入れて
お尻を直に触っていました。長い時間お尻や割れ目を撫で回し、そして
前の方へ・・・
真緒の性器は、すでにグッショリと濡れていました。
幼いクリトリスを探り当て、皮を剥いて転がしました。
真緒は、時折「あ、あ、」と声を漏らしながら体をピクピク痙攣させて
いました。
これが、大人の女を目の前にしているのであれば躊躇無くセックスへと
雪崩れ込むところでしたが、相手は実の姪。しかも熱を出して苦しんで
いるのです。
私は寸での所でそれを思い出し、何とか思い止まったのです・・・
私は、真緒に「ごめん。本当にごめん。」と謝りました。
それでも抱きついてくれる真緒を強く抱きしめながら、その日は眠りに
落ちたのです。
翌日には、真緒の熱はほとんど下がり、ほぼ看病の必要はなくなりました。
でも、真緒は依然として私に抱きついてずっと離れようとしません。
病気がよくなった後は、昼間でもその調子です。
私も、真緒の小悪魔的は魅力にはまってしまい、１１歳の少女であること
を忘れて乳房や性器へのペッティングを繰り返していました。
そして・・・その日の夕方、彼女のベットでついにまだ小学５年生の姪を
犯してしまったのです。

続きは、また後日投稿します。。。