妻が亡くなって2年目の法事の夜、実妹純と肉体関係を持っていまった。
43才の妹も夫と死別して8年がたち、互いに独り身になった気安さか、この夜実
の兄妹と言うのを忘れたように男と女の情愛の世界に浸った。
夫を亡くして8年間浮いた話しもなかった妹は久しぶりのセックスと心密かに想い
続けていたと言う実の兄に抱かれている感慨からか、声を押し殺そうとしても性の
喜びには勝てず一晩中大きな呻きを出し続けていた。
仰向けになって大きな乳房をゆらし、膣も愛液をあふれさせながら程良く締まって
私の大きなペニスを飲み込んで涙を流して喜ぶ妹の姿態に我を忘れて突き続けた。
実の兄妹同士での思わぬセックスの一晩、妻でもこれほど長くやったことがなかっ
た。妹も夫とのセックスでは味わえなかった喜びが兄で初めて味はされたと、しっ
かり抱きつきながらいった。
今まで妹の体というものは兄妹だから見ることは無かったが、いま両手両足を広げ
寝息を立てている妹の何回も突かれた続けた膣からは白い大量の精液が肛門を濡ら
しシーツに広がっている。
妹の体を見ていたら再び私のペニスは勃起し始め、白い愛液のあふれている膣に挿
入していった。妹の体は眠りながらも兄を迎える反応をしてきたのでまたまた興奮
の高まりを覚えた。
そんな妹純との性を充実いっぱいの生活を毎日送っている。