最近は不景気で給与も少なくて、1ヶ月に2~3回しか行けない。俺は学で27です。彼女と別れて半年で風俗に世話になってる。現実オナニーは毎日しています。先月は人妻デリヘルを呼びました。タイプは40ぐらいの細身でフェラが上手い女で頼みました。受付がいい女が居ます。感度バツグンでフェラしているだけで、マン汁垂らします。その女を指名して、到着を待った。部屋に到着したがオートロックの為、フロントに電話して開けもらった。るみですと玄関に入った。俺はシャワーを浴びて、頭にバスタオルで顔が見えない、ミニスカートから伸びる脚、胸も大きくと見上げた瞬間、母さんと叫んだ。通称るみもビックリ。学何しているの、こっちの台詞だ。とりあえず、ソファーに座りました。あの人
(父)には言うな。家で話すから、帰えると立ち上がった。店にはチェンジで電話使用としたので、携帯取り上げた。何って言うので、俺が買ったと言い、店に電話させました。100分です。目の前に居るのは、風俗嬢のるみでしょうと言い座らせました。るみは勘弁してと言いますが、父に報告するというと諦めました。でも年齢詐称です。もう47ですからね。今でも色気があります。高校、大学時代はパンティ-でオナニーもした事がある母さんですので夢の様です。るみの前に立ち、パンツを下げて、舐めてと言いました。ハァとため息をつき口に入れました。なんか本気でないみたいです。腹が立ってきて、髪の毛つかみ、ペニスを喉の奥まで突っ込んで、腰を振った。るみは涙と鼻水や涎を垂れ流しながらやっと本気で舐めだした。そのまま倒れ込んで、パンティ-を一気に下げた。抵抗したが口にはペニスが入ったままで、何言ってるかわからない。俺は両手で太ももを抱えて、マンコに喰らいつき、しゃぶりました。しっかり濡れていて、年の割りには、綺麗です。指マンをしていると、太ももと腰が震え痙攣し潮を噴き逝ってしまいました。俺は出てません。鍛え上げてますから。るみがボーっとしている間に、ズボッと挿入しました。ギャーと言いモ~と言いかけたので口を塞ぎ激しくマンコを突き上げると、舌を絡めて啜り始めて、腰が踊っていきます。気持ちいいのかと聞くと、あたるあたるチンポかあたる。