「あなたのおチンチン美味しいわ、ほらまた大きくなったわよ」
一回目を終えまた母が求めてきた。
母と夫婦のような生活が始まるきっかけは普通の男女がセック
スするようなごく自然な流れだった。
その日、父の浮気が発覚し母と口論の末、家を出て行った。
台所のテーブルで泣きじゃくる母を優しく肩を撫でながら慰めた。
「あんな父さんとはもう分かれちゃいなよ!」
「これからは僕が母さんを支えてあげるから」
「そうね、あなたの養育費とか慰謝料とか生活費いっぱい
払わせなくちゃね!」少し明るく答えた。
「母さんお酒飲もうか!僕も付き合うよ!」
「あなたはまだ高校生でしょ!」
「ちょっとだけ、今日だけは良いでしょ!」
「本当に今日だけよ!」
普段お酒を飲まない母は、二人でビールを2本あけた頃になると
とてもセクシーになってきた。
「最近、父さんとはセックスしてたの?」
「親にそんなこと聞く?」目がうつろだった。
「僕、セックスにすごく興味あるけどまだしたことないんだ!」
「母さんとセックスしたいよ!ねえお願い!!!」
母は沈黙し考えていた。
「母子でセックスする事はとてもいけない事なのよ」
「犬とか猫とかと一緒よ!わかる?」
「何でも良いよ!母さんとしたいんだ」少し涙が出てきた。
長い沈黙の末、決心した母は「わかったわ!今日だけよ!」
僕の部屋に入ると薄明かりのなか二人は裸になった。
そして僕を寝かせるとキスをしてきた。初めてのキスで
どうして良いかわからない僕の舌に母は舌をやさしく絡ませて
きた。とろけるような快感だった。
そして僕の両乳首、おへそ、さらにおチンチンへと舌での愛撫が
続いた。実際おチンチンをしゃぶられた時はすぐにでも射精しそう
だったが母も察して長くは続けなかった。
「今度は私も気持ちよくして!私があなたにしてあげたように
すれば良いのよ」
「そうよとっても気持ちいいわ!あっあん」母さんのそんな声を
初めて聞いてとても興奮した。
「指を入れてみて」と僕の人差し指を導いた。「天井をさすって」
少しザラザラした天井をさすった。
「そう、そこよそこ!あー気持ちいい!もっともっと」
しばらくすると体をびくつかせた。女がイクってこういう事なんだ
と知った。そして母をいかせる事が出来てとても嬉しかった。
「ねえ早く、おチンチンを入れて」
僕が母の上に重なると母の導きで中に入った。
あっという間だった。でも母も僕もとても満足だった。
そして母の優しい手の愛撫でまた堅さが蘇り2回目が始まった。
母はその日だけのつもりだったがお互いの体に夢中になり
その日から毎日、当然のように激しく求め合うようになった。