眉をしかめ唇いっぱいにチンポを頬張るお母さんの顔。
「お父さんのチンポも、そうやってしゃぶるの?」
いっそう眉をひそめて、僕の顔を見上げて、チンポをくわえたまま左右に顔を振りました。
僕たちまちのぼりつめて、また射精しました。
お母さんが咳き込んでチンポを離した隙に、のしかかって押し倒しました。
「だめッ!だめ!や、約束…でしょ!や、やめてぇぇ…!」
「ち、違うよ、お母さん、何もしないから…抱きしめて…お願い。」
ふっとお母さんの力が抜け、優しく抱きしめてくれました。僕はすかさず膝をお母さんの両脚に割り込ませ、胸に顔をうずめました。
優しく頭を撫でてくれるお母さん。
「お母さん…おっぱい…吸ってもいい?」
「…い、いい…わ。や、優しく…ね。」
一瞬考えてから、お母さんは許してくれました。
僕は舌を伸ばして、乳首をチロチロと舐めました。唇に挟んで、乳首を引っ張ったりしました。
「…っ。…、っ…」僕は膝をゆっくりと動かして、お母さんのアソコをこすりあげました。ジャリジャリとした卑猥な茂みは、次第にじっとり濡れてきました。
お母さんの腰が、膝にあわせて動きはじめました。
僕は乳房をねぶりながら、激しく膝を動かしました。
お母さんの手が、今度は自分から、僕のチンポを握りました。強く握って、激しくシゴきました。僕はお母さんのアソコに手を伸ばしました。ヌルヌルの茂みの奥に、生温かい唇がヒクヒク蠢いていて、僕は指を突っ込んでかき回しました。
「あ゛ぁッ…ひっ…ん、い、いやぁぁ…んっ」
お母さんはだらしなく両脚を広げ、僕の手の動きにあわせ腰をクネらせました。
「あ…は…そっ、そんなっ…ら、らめぇ…っ、んんっ…。」
僕はもっと激しくお母さんのおまんこをかき回しました。
お母さんは、ビクンビクン痙攣して、足を広げたまま、ぐったりしていました。激しい息づかいに上下する胸に、汗が妖しい光を放っていました。
お母さんのおまんこは、パックリと唇を開き、ピクピク痙攣していました。
夢にまで見たお母さんのおまんこ。今、僕の目の前に無防備に開かれた、お母さんのおまんこ。
僕は、そそり立つチンポを握り締めて、お母さんのおまんこに押し付けました。
ヌルッと、導かれるようにおまんこに飲み込まれた僕のチンポ。
異変に気がついて暴れるお母さんを抑え付けて、僕は射精をしました。
何度も何度も、お母さんの膣の奥に、精液を流し込みました。