僕は、とめどなく溢れる精液にまみれて、狂ったようにチンポをシゴき続けました。
「はっ…うぅ…き、来てっ…め、めちゃめちゃに…してぇっ…」
「○、○○○○っ」
?キ・テ…?ボ・ク・ノ・ナ・マ・エ?
思わず耳を疑いました。僕は今、本当にその言葉を聞いたのだろうか?
それとも気のせいだったのだろうか?
頭のなかは、ぐるぐるぐるぐる自問自答を繰り返しました。張り裂けそうな胸の鼓動もあいまって、僕はどうしたらいいかわからなくなってしまいました。
けれど僕はいつの間にかふらふらと部屋からさまよい出て、お母さんの部屋に近づいていました。扉の前で、中の様子をうかがいました。
なぜか物音ひとつ聞こえません。おそるおそるドアノブに手をかけました。
けれど、どうしても開けることはできませんでした。
僕は慌てて部屋に戻って、またオナニーに耽りました。
僕はお母さんのこれまでの行動から、既にある考えに取り憑かれていました。
でも万が一、万が一僕の考えが間違っていたら…それは取り返しのつかないことになります。恐ろしくて、僕には、一歩を踏み出しす勇気がありませんでした。
朝になり台所に行くと、お母さんは料理をしていました。
いつもより短めの黒いタイトスカート。動きまわると、今にもお尻が見えそうです。眩しいほど白い薄手のワイシャツ。第3ボタンくらいまで開けた胸元からは、胸の膨らみがチラチラ覗きます。薄手だから、スリップの模様まで透け透けです。
いつも舐めるように見つめる僕も、その日ばかりは目の遣り場に困りました。
僕はそそくさと朝食を済ませ、家を出掛けました。学校にいても、昨夜と今朝のお母さんの姿で、頭のなかは一杯でした。
僕は今日、出かける前に部屋中にエロ本やAVを散らかしてきました。全部、今まで集めた母子相姦や熟女モノです。精液で汚したお母さんのパンティも、わざと見つかり易いところに置きました。盗撮してきたお母さんの写真も。
僕は帰ってきてすぐ部屋の扉を調べました。貼り付けてあった髪の毛が外れていました。お母さんのパンティやエロ本も、微妙に位置が変わっていました。
お母さんは今日、確かに僕の部屋に入って、これらを見つけいます。
その日僕は、夕食を済ますとすぐに部屋に戻りました。
ズボンもパンツも脱いで、部屋の扉を少し開けておきました。わざと扉の隙間から見える位置に座って、待ちました。ひたすらに待ちました。
汚したお母さんのパンティ。母子相姦モノのエロ本、お母さんの盗撮写真。
あの夜や電車での痴漢まがいの僕の行動。そしていま見せつけた僕のオナニー。
僕の気持ちは、もう十分過ぎるほどにお母さんに伝わった筈です。
夕食の支度や片付けの間中、僕はお母さんの体中を食い入るように眺めてしまいました。
襟元の大きく開いたピチピチのシャツと揺れるおっぱい。時々まくれるミニスカートの裾からは、お母さんのパンティがチラチラと見えました。
まるで僕を挑発するような、露出度の高さ。
妖しく光る真っ赤な口紅。
お母さんは、片付けが終わるとすぐにお風呂に行きました。
しばらくするとお風呂場から僕を呼ぶお母さんの声が聞こえました。
「ご、ごめんなさい。お母さん、バスタオル忘れちゃって…持ってきてくれない?」
浴室の曇りガラス越しに、お母さんの影が見えました。全裸のお母さんのボディラインです。
部屋からバスタオルを持って、僕は浴室の扉を開きました。バスタオルを渡すふりをして、お母さんの裸を見ることができました。濡れそぼった大きなおっぱい、雫のしたたるモジャモジャの陰毛。初めて見るお母さんの裸。
「あ、ありがとう」
お母さんはくるっと背中を向けてしまいましたが、後ろ姿やお尻も堪能して、僕は扉を閉めました。
僕はもう射精していました。
僕は、今夜こそお母さんの部屋に行くことにしました。
そして、お母さんと…。
僕はお母さんがまだお風呂から上がらないうちに、急いでお母さんの部屋に忍び込み、押し入れに隠れました。
息を殺して待ちました。
ドアが開く音がして、床がなりました。僕は唾を飲んで、ほんの少し開いた隙間から覗き込みました。
お母さんは裸をバスタオルにくるんで鏡台の前に立っていました。はらりとバスタオルを外すと、鏡にはお母さんの全裸が移し出されていました。
大きくてツンと先がとがったおっぱい。黒ずんだ乳首。くびれた腰つき。アソコにはモジャモジャの陰毛。
お母さんは自分の手で、おっぱいをもみはじめました。眉をしかめ、唇を歪めたお母さんのその姿は、たまらなく淫らでした。
乳首を指先でつまみながら、もう片方の手でアソコの茂みをかきわけるお母さん。
「は、あ…ああっ、くぅっ…んんっ、あんん…」
ゆっくりと腰をクネクネと動かしながら、茂みの奥の指先は蠢いていました。
クチュ、クチュッ、クチュクチュ…
「あ、あの子ったら…あっ、あんなイヤらしい目つきで…あたしをっ…んふっ、あっ、はぁぁ…」
「ぁぁ…か、体中に…まとわりつく…あの視線…、い、イヤらしいっ…ね、粘りつくような…あの目つき…ま、まるでっ…さ、触られ…てるみたいっ…」
僕はたまらずに押し入れから飛び出しました。
驚いたお母さんの表情。一瞬凍りついて、慌てて両手で体を隠そうとモジモジするお母さん。
それはまたたまらない眺めでした。
僕は、チンポを丸出しにして、シゴきながらお母さんに近づいていきました。
お母さんは手でアソコやおっぱいを隠しながら、部屋の隅に後ずさりました。
「○○○○っ、な、何してるのッ!なっ何してたのッ!ちょ、そんなもの…し、さまいなさいッ!は、早くッ」
全裸のお母さんを目の前にして、異常なまでに怒脹した僕のチンポは、ビクビクと痙攣して、我慢汁でヌラヌラと光っていました。
お母さんの目が、ここに釘付けになっているのがわかりました。
「お母さんがいけないんだ。そんなイヤらしい肉体して。僕 をわざと挑発して。こうして欲しかったんだろ?お母さん。いまだってオナニーしてたじゃないかっスケベな顔をして。」
「なっ、…ち、違うわッ、○○○○、これは…ち、違うの…ね、や、やめなさいっ…いい子だから…お、お願い」
ここまで来たらもう僕は後にはひけません。僕は構わずお母さんに、にじりよりました。するとお母さんは床に正座して僕の手を掴みました。
「ね、ほ…ほら、昔みたく、膝まくらをしてあげる…わ。」
お母さんは僕の頭を抱え込んで膝に抑え付けました。
お母さんの乳房や乳首が、じかに顔に当たります。頭を捻ると、秘密の茂みが目の前にありました。
「ね、ちゃんと…言うこと聞いて…ちょうだい。ほら、大人しくして…。」
僕はお母さんの手を掴んで、勃起したチンポを握らせました。最初は抵抗していましたが、やがておずおずとですが、強く握り締めてきました。
「あぁ…あぁ、だ、だめょ…お母さんにこんなもの…さ、触らせて…は…早く手を…離しな…さい」
「痛いッ!お母さんッ!チンポがぁッ…痛いよっ!」
僕はチンポを握らせたお母さんの手で、チンポをシゴかせました。
「えッ!あ、ああ?だ、大丈夫?」
お母さんは慌てて自分からチンポをシゴいてくれました。
「ああ、そっ、そうしてくれるとっ…痛くなくなるよっ…あッ!ああッ!お母さんッ!!」
お母さんの手でシゴかれているうちに、僕は射精してしまいました。お母さんの手も、精液でヌルヌルです。射精しても、僕のチンポはまたたく間にまた勃起しました。
頭を上に上げて、お母さんの乳首に吸い付きました。
「あッ!!ちょ、や、やめなさいっ…やめてぇぇ…っ」
チューチューと強く吸って、時々コリコリする乳首を噛んだりしました。
「はっ…ぁぁ…くっ、や、やめなさいいっ、ああああっ…」
「お、お母さんッ!が、我慢できないよ!チンポ、チンポなめてッ!お願い…ちゃんと言うこと聞くから!」
「き、今日だけ…今日だけ…よ…。一度だけ…。んんっ…」
お母さんの前に立ち上がって、勃起チンポを顔に押し付けました。お母さんは髪の毛をかきあげてから、僕のチンポを舐めてくれました。唇から舌がチロチロと出て、丁寧に舐めたあと、パクリと僕のチンポをくわえました。