お尻の谷間に挟まれてシゴかれているみたいで、僕は立て続けに射精しました。パンツの中はドロドロです。
身動きするのも大変でしたが僕は少し体をずらして、お母さんの両脚に片足をめりこませました。太ももの上のほうが、お母さんのお尻にあたります。電車の振動に合わせて、小刻みに太ももを動かして、お母さんのお尻を触りました。
それからの僕は、ますますエスカレートしていきました。
僕は思いっきて、お母さんたちの部屋に盗聴器を仕掛けました。特にお父さんが出張でいない夜などは、寝ずに聞き入っていましたが、なかなか思うような音は聞けませんでした。
しばらくして、僕はまた風邪を引いて学校を休みました。朝、まだお父さんが出勤前の時間。
「おいおい、○○○○が寝てるんだろ?聞こえちまうぞ」
「大丈夫よ。○○○○っ、○○○○っ…ほら、聞こえたりしないわ」
僕は慌ててヘッドホンをつけ直しました。
「はーっ、はぁ、はぁっ、はーっ」
「今日はいつになくイヤらしいなぁ、どうしただ?んっ…」
「あ、はぁぁっ…あんっ…も、もっと、もっとぉ…あんっ、あ゛あっ」
「そんなに声を出したら、本当に聞かれちまう…ぞ」
「あんっ、だっ大丈…夫、○○○○っ…○、○○○○、きっ聞こえたり…しないわよねっ…あふっ、ああ゛っ」
「ど、どうしたんだ急に?こ、こんなに乱れてっ…す、凄いじゃないか?」
「あ゛、あ゛い、いいっ…あひんんっ」
「ほ、本当に聞かれち…まうぞっ…」
「あ゛ーっ、だ、だめっ…い、いいっ…すっ…スゴいいっ…はんっ、あんんっ」
僕の名前を呼びながら、乱れまくる卑猥なお母さんの痴態…僕は無我夢中でオナニーに耽りました。
それからまたしばらくして、お父さんが出張でいない日が3日ほどありました。
もちろん僕は、寝ずに盗聴器に聞き入っていました。その初日の夜。
「はぁっ…はっ…は…あぁっ…」
とうとう、待ちに待って瞬間がやってきました。間違いありません。お母さんのオナニーです。今夜、お母さんは一人で寝ているのですから。
カサカサという衣擦れの音の合間に、確かにお母さんのあえぎ声が聞こえました。
「ぁっ…ぁ…ぁぁっ…ぁふっ…んんっ」
静かな闇の中に、クチュクチュという卑猥な音まで、はっきりと聞こえました。