母は僕をシャンプー台に座らせた。
「お母さんのこと今でも好きなの?」
「うん、いまでもお母さんのこと女として好きなんだ」
「ひろし、横になっていいよ」と言った。
シャンプー台に横になった僕の下半身に母の手が
伸びて、脱がし始めた
「お、お母さん!」
「し~!、内緒よ」
僕の下半身は丸裸となった。
母は僕のペニスにそっと口付け、そして咥えていった。
「あ、お母さん~、いっちゃうよ。
僕もお母さんの触りたい。。」
と言うと、母は僕の手を母の大事な部分に導いた。
母はバスタオルの下にいつもと同じ様な下着を着けていた。
「ひろしが好きなパンティーよ。」
「触ってもいいのよ」
母は僕の好きなパンティーを知っていた。知っていて、
あの引き出しに入れていた。
僕は母を引き寄せ、バスタオルを剥ぎ取った。
母の小さい乳房が僕の目の前に現れた。
僕のもっともすきな乳房だ。
「お母さん、おっぱい吸っていい?」
「ひろし、40歳にもなって何言ってるの?」
「でも、ちょっと舐めていい?
「う・ん」
僕は母の乳首を舐めた。
「はっ、、いい~、そ・こ」
母は60歳とは思えぬ声で悶えてきた。
母は僕のあそこをさすり、声を出して悶えてきた。
僕も同時に母のあそこをなでた。
僕の好きなパンティーの上から母の大事な部分をゆっくりさすった。
すでに母のあそこはぐしょぐしょに濡れている。
片足をシャンプ台の肘かけに乗せ、
パンティーの際から僕は母のあそこを舌で舐めなじめた。
母のあそこからは愛液がしたたり落ちてきた。
「あ、あ、ひろし、、だ・め」
母は僕のものを握って、さすって離さない。
「お母さん、僕もいきそうだよ。。
上にきて、、」
シャンプー台に寝ている僕の上に母を乗せ、
母のあそこに僕のいちもつをいれた。
「あ~~、いい!!」
「僕もいそうだよ、、お母さん。。」
「あ、あ、あ、いく~~」
「あ~ひろし、気持ちい~い~」
「ぼ、僕も~」
母を上にして乳首を舐めまわした。
大きくなった乳首を母は僕の口に押し付けて
「あ~、ひろし、、、ひろし」と悶えている。
僕は母の乳首をくわえ、母の中に入れ少しでも長くこの快感が
続くように歯を食いしばった。
でも、ほんの30秒後には母の中に果ててしまった。
翌日母は、いつもどおり朝食を作り美容院へ行った。
いつものように子供たちは父と遊んでいる。
僕は髪の毛を切りにその美容室に行った。
お客は今帰ったばかりだ。
髪の毛を切ったあと洗面台に上向けになり髪の毛を洗った。
昨日のぬくもりが残っていた。
母は外の様子を気にしながら、玄関へ向かいそっと鍵を閉めた。
母はそっと僕のズボンを脱がし
ペニスをなめ始めた。
「え、、まずいんじゃ。。」
「大丈夫よ、鍵を閉めたし、、、」
母は僕のをしゃぶりながら言った。
母のフェラは絶妙でほんの少しで
「お母さん~」と母の頭を押さえながら果ててしまった。
帰りがけ、「また、いつでも髪を切りにいらっしゃい」と
笑顔で送り出してもらった。
今度行った時も、あの下着が引き出しの中にあると思うと、
来週にも妻に内緒で行こうと決めた。