39才にもなって未だに母を抱きたいと思っていた。
母は59才。タイトスカートが似合う気丈な美容師である。
学生時代から僕は実家に帰るたび、母の下着でオナニーを
していた。洗濯前の下着は昔から洗面所の一番下の
引き出しに入っており、ここを開けるのが、当時、僕の最大の楽しみだった。
僕は母の目を盗み、洗濯前の下着を自分の部屋に持っていった。
そして、少し濡れているあの部分を鼻に押し付けたり、口に含んだりして
オナニーにふけった。その後はまた、そっと元にあった場所に返し、平然と
家族団欒に入った。
そんな僕も結婚をして二人の子供を設け、しばらく母のことは忘れていた。
そんなおり、今年の正月に家族で実家に帰ることとなった。
帰省は毎年してたが、その年は妻が同窓会ということで、子供二人と僕だけで
帰省となった。
実家へ着くと二人の子供は私の父(つまり二人のおじいさん)と遊びたくて、
まとわり付いていた。
3人で近くの神社や公園へ遊びに行くこととなった。
子供たちが出かけると、僕は居間で昼寝でもしようかとぼーっとしていた。
離れの美容室には、お客がいるようで、母の声が静かに聞こえてくる。
ふと、僕は学生時代のことを思い出し、母のあの下着がある洗面所へ向かっ
た。
そして、、、震える手で洗面台の一番下の引き出しを開けると……。
ありました。。。あの時と同じ母の下着が…。しかも洗濯前の下着が。
僕はその下着を手に取り、母の匂いをかぎつつ、僕のいきりたった物を
さすり始めた。下着の中心部にはいつもと同じ母のにおいが付いていた。
僕は息を荒げていた。
「お母さん~~。。。」僕は母の下着の匂いを嗅ぎつついってしまった。
そこへ。。。。。
「ひろし、なにやっての!」と母が…。
弁解の余地も無かった。
すぐに下着を元あった場所に返し、
逃げるように自分の部屋へ帰った。
その夜は気まずい状態で夕食を共にした。
父と二人の子供は一緒に今夜は寝るようだ。
三人が寝て、さらに気まずくなったとき母が
「母さん風呂に入るから、先に寝ていいわよ」
ようやく気まずさから開放され、
2階の自分の部屋で寝ることとした。
しばらく、布団の上でもやもやしていたが、
母に今日のことを弁解しようと思い、リビングへ向かった。
リビングには湯上りの母がいた。
「お母さん、あの。。。今日のことだけど」
「なに、、、」
「ちょっと、間違って洗面所の引き出しを開けたら、
お母さんの下着が入っていて。。。」
「うそ言うんじゃないわよ、昔からお母さんの下着であんなことしてだで
しょ。」
「え、知ってたの?」
「お母さんのこと好きだったの?」
「うん。今でも。。」
母は、にこりとすると、
「向こういきましょ。。」と
母は僕の手に引き、離れの美容室に行った。