近親相姦体験告白

母(46歳)と私(24歳)が男と女の関係になってから半年くらいになりますが、
その関係で随分と日々の生活が変化し、その結果、今流行りの地球に優しい
エコに貢献しています(^^)

寝室が一つになりエコになりました。
関係が始まった当初は母のベッドでセックスした後にニ階の自分の部屋に
戻って寝ていましたが、だんだん面倒くさくなり、今は母を抱いた後も、
離婚して家を出ていった親父のベッドでそのまま寝ています。
つまり１階の両親の寝室が私の寝室になったということです。
家の中では母を名前で呼ぶくらいで、まったく夫婦みたいなものだから、
寝室も一緒の方が道理に適っています。
結果的に私の部屋の冷暖房のエアコン及び照明は使用しなくなりました。
これはエコです。電気代が安くなって母も喜んでいます。

私が残業で遅くなった時は別ですが、普通に帰宅した時は当然風呂も
一緒入っています。
母の体を隅々まで洗ってやるのが私の日課です。色白で肌がきめ細かく
豊満体型のボディーは洗いがいあります(^^)。
多少垂れてはいるもののDカップの乳房は、持ち上げると重量感があります。
私が最も気に入ってるデカ尻は、特に念入りに洗ってやります。
手のひらにたっぷりと石鹸をつけて、両方の尻たぶの肉を両手で円を書く
ように洗うのが、母を気持ちよくさせるコツです。
この時は私も興奮して、ジュニアがそり返るくらいに勃起してきます。
その超硬度の勃起を母の下腹やデルタにグリグリ押し付けてやります(^^)、
毎日やってても飽きません。

最近は時々イタズラでアナルに指を入れやりますが（中指の第一関節
あたりまで）、母もまんざらでもなさそうです。
最初頃は「止めてよ！」「気持ち悪い！」なんて尻を振って嫌がって
いましたが、石鹸をたっぷりつけて、毎日根気よく触っているうちに
慣れてきたみたいです。
今後は序々にアナル開発も進めていくつもりです(^^)。
風呂に一緒に入るようになって、温めの差し湯が必要無くなった分、
ガス代が安くなったと母は喜んでいます(^^)。

他の生活変化の一つに洗濯ものがホンの少しですが減りました。
何故なら、私と母親がパンツを共用し始めたからです^^;。
母はデカ尻なのでパンティはLLを穿きます。従って男の私でもサイズが合い
ます(^^)
初めに言いましたように、母と関係が出来たのは最近ですが、母の下着への
イタズラは中学くらいからやっていました。
最近判ったことですが、母は早い段階から、私が母のブラやパンティに
イタズラしていたことを知っていたそうです。
母と関係が出来てからは、母に隠す必要も無くなり、逆にセックスの前技
として楽しんでいます。
わざと母が見てる前で、一日穿いてタップリ汚れたパンティを拡げて点検
したり、染みの匂いを嗅いで楽しみます^^;
そして、いよいよドッキングの際は、パンティを穿いてクロッチ脇から
ジュニアを摘み出して挿入します。
これは最高に興奮します…絶対止められません！

母は「どHなんだから…」とか「モー変態なんだから…」とか言いながらも、
結構イタズラされることで母も興奮してるみたいです(^^)
そうこうしてるうちに、セックス後もパンティを脱がず、そのまま朝を迎え、
そのまま会社に行くようになってしまいました。
これがなんとも言えなく心地がよいのです。パンティは化繊系でも
コットン系でも、肌触りが気持ちよく、母が汚したパンティを穿いてると
思うと、会社でも一日中勃起しっぱなしです^^;

と言うわけで、私のパンツの洗濯の必要が無くなった分だけ、洗剤や水が
減り、それもエコかなと…こじつけられないこともありません。
パンツ一枚が減って、水も洗剤も減るとは思えませんが…^^;

まあ、なんだかんだで我が家では母子相姦がエコにつながっています(^^♪