近親相姦体験告白

前にお話した娘のことですが妻も承知してくれましたので実行しました。
娘に私たちのセックスを見せてから３人で話して私と娘とすることになりま
した。
夫婦のを見せてから３日後の休日の昼間でした。
さすが妻の見ている前ではできなく隣の部屋に行って娘を抱きました。
娘ももうすっかりその気になっていたのでなんの抵抗もなくスムーズに運び
ました。
ベッドに寝かせて洋服を脱がして下着にして前進を愛撫しました。
ウットリして目で成り行きに身を任せていました。
いよいよ下着に手をかけるとちょっと不安になったのか嫌がって目を閉じて
しまいました。
でもブラジャーを外しおっぱいを揉んでいると少しずつ感じてきたようなの
でショーツも一気に脱がして全裸にして愛撫を続ました。
もうそのころは性器を開いてみると少し濡れているようでした、まだピンク
色の小陰唇、皮を被ったクリトリスが表れて本当に汚れを知らない少女でし
た。
先ほどまで妻とセックスして妻の性器を見ていましたので、子供はまだこん
なに綺麗なものだとつくずく感じました。
ここへ私のペニスを挿入してよいものかとしばらくためらっていました。
でもここまできてしまったのでここで止めるわけにもゆかず、思い切って挿
入を試みました。
やはり最初はなかなか挿入できず少し痛がっていたので、休憩して再度挿入
しました。
やっぱり処女だったので少しの出血はありました。
また次にその後のことを報告します、お楽しみに。