近親相姦体験告白

俺が中３で姉が高２の時です。
当時の姉は真面目で優等生で俗に言う「良い子」の見本みたな姉でした。
でも当時の姉は小学校時代の担任と不倫してました。
なんで俺が知ってたかと言うと姉の日記を盗み読みしてたからです。
鍵付きでしたが隠し場所も知ってたので読むのは簡単でした。
鍵付きの安心から生真面目な性格なのかセックスについても事細かに書いてたので
身近にいる姉なので下手なエロ本よりオカズにしてました。
でも姉に盗み読みしてるのがバレて普段の姉とは思えない罵声を浴びました。
でも不倫の事を親に言うと反撃したら大人しくなって泣き出しました。
何となくムラムラ来て姉を押し倒しました。
「何考えてるの？私たち姉弟なのよ」と抵抗されましたが日記の所為で姉を
性の対象としてきた俺は止まりませんでした。
弟とはいえ１５歳だった俺の力には姉は勝てなくて段々と裸になってく姉が
「口でしてあげるからセックスだけは許して」とお願いしてきました。
当時、童貞だった俺はセックスにも興味がありましたがフェラにも同じ様に
興味があったのでＯＫしてあげました。
今思えば小学生時代から担任に咥えさせられてた姉のフェラテクです。
童貞の俺が我慢できる訳もなくアッと言う間に逝きそうになりました。
「口の中には出さないでね」と姉に言われてたけど姉の頭を押さえて口の中に。
凄い顔で睨まれたけど立場はコッチが上なのでゴックンと飲ませました。
日記に、飲むのは好きじゃないって書いてあったからです。
体の９割が性欲で出来てる中学生の俺は計４回姉にフェラして貰って飲ませま
した。
その日の夕飯は姉は、気分が悪いって言って食べなかったのを覚えてます。
姉ですがエッチな事をしてくれる相手が家の中にいるので毎日のように姉の部
屋に通いました。
もちろん姉にも裸になって貰ってましたがマンコ挿入とキスはＮＧでした。
でもフェラにも慣れてきた頃、入れようとしたら姉も拒みませんでした。
フェラも気持ち良かったですがマンコも違った意味で気持ち良かったです。
フェラされてる最中は姉と話は出来ませんがマンコの場合は
「ケントのチンチン気持ちいいよ」などと聞けるので興奮します。
姉のフェラで慣れてたので中に発射するような誤爆はしませんでした。
姉の口に発射してゴックンで童貞喪失は終わりました。
大抵、風呂に入った後に姉の部屋に言ってたので姉も顔とか体に出されると
朝のシャワーまで気持ち悪いと言うのでゴックンが普通になってました。
「私の体はケントの精子出来てるね」と言われたらタマラナく姉が可愛くなって
姉にキスをして部屋を出ました。童貞喪失よりファーストキスが後だった事に
気づいたのは暫くした時でした。
姉が性欲を処理してくれたお陰で無理と言われてた志望校に合格が出来たし、
姉も不倫をやめて新しい彼氏ができて俺にも彼女が出来たけど姉との関係は
止められませんでした。
「ケントとしてると何か違うのよね」と姉が良く言ってました。
俺も、そう感じてたので近親相姦っていうのは血が繋がってるゆえの快感があ
るのかもしれません。
姉との関係は姉が２４で出来婚するまで続きました。
そして○１歳の姪は、もしかしたら俺の子かも知れません。姉に聞いても
「そうだったら、どうする？」って笑うだけです。
そして姪を事あるごとに俺のトコに寄こして
「○○(姪の名)、おじちゃん一人で寂しいからお嫁さんになってあげてね」と言い
「うん、おじちゃんのお嫁さんになる」と完全に刷り込まれてます。
義兄とは風呂に入らないけどウチに来ると俺と一緒に入ります。
「おじちゃんのお嫁さんになるんだから」と言って平気で入ってきます。
義兄と俺は血液型は一緒です。
姉の本心がわかりません。