僕は3人姉弟の末っ子で産まれて、上の2人は姉、父は僕の物心が着く頃に仕事上の事故で亡くなり、全く女性ばかりの家で育ちました。
父が一流企業に勤めていたせいか仕事上の事故での死亡という事、その為に会社は社会的立場を向上出来た功労を汲み上げ、随分と一家の生計が立つよう配慮されて金銭だけではなく株を与えられて、格別に母は金銭的には困らなく裕福な暮らしをしている。
姉が2人共に結婚して、
今でこそ退屈しのぎに高級アパレル店舗に働きにでているが、半分趣味のような感じの欲の無さと社交的な性格とが、同年代の主婦のファションに受けが良くて顧客を獲得して売り上げが毎月1、2番らしいから…金の苦労に縁がない人間らしい。
会社や顧客から可愛がられて苦労知らずだから実年齢40歳だけど30そこそこに見える。
最も美容には最高の贅沢はしているが…
そんな母だけど僕が産まれて15年間に浮いた話しの1つもないのが、不思議な話しでもあり周りの信用を勝ち得ている理由の1つでもある。
ある夏休み高校受験を間近に迫ってはいるが、僕の学校は幼稚園から大学までの一貫校なので、昼からの補修があったり、なかったり…格別に受験勉強もしない。
母は仕事に行きベッドで友達から借りたエロ本を見ながら自慰をしていた。
女ばかりの男一人だから姉等は僕の横で下着姿でいたが…大股拡げてまでマンコを見せてくれる訳じゃなく格別に意識もしなかったが、実際にクンニやフェラや漆黒の陰毛が縁取るマンコにチンボを突き刺したり、ましてやアナルセックスやSMの写真は僕のチンボをビンビンさせて腹につく位の角度までに猛り我慢汁が雁頭からヌルヌルと出て射精する時に突然に母がドアを開けて
「常ちゃん、忘れ…………………」
途中でその光景を見て母は呆然としている。
僕は男の習性として、出かけたモノを止める事も出来ず“ビュッービュービュー”と放った…
「常ちゃん…もうコンナ事してるの…そのエロ…
買ったの」
「ママ…中3だよ。ミンナしてるよ…エロ本はミンナで回しているの…でもゴメン」
「ママこそごめんなさい。
取り乱して常ちゃん15歳だものね…昔なら元服の年だから大人になったわけだ…アラッ凄く精液が出たわね。ママは15年間してなかったから忘れていたわ」
母は苦労知らずとはいえ、守るべきモノは守り女の欲望を捨てファションや美容にせの欲望をまぎわらしていたんだと初めて気づいた。
「ママにも見せて…あら凄い大きなチンボクワエテ…マアお尻の穴に突き刺して、凄いわね…」
母の出現で萎えていたチンボがまたソソリ立ってきた。
「マア常ちゃん…チンボが大きくなってきてるわね…常ちゃん写真のオマンコはボヤけてハッキリ見えないでしょ…ママの本当のマンコ見せてあげるわ…それからさっき射精したチンボの中の残り吸ってあげるわ」
母が僕の猛り狂ったチンボをクワエテ、ズーズーと吸出してくれると、とても気持ちがいい。
母は同時にパンティを脱いで僕の顔の上にマンコを持ってきてるから陰毛も割れ目もクリトリスも尻の穴も全てが見える。
「ママ気持ちいいよ~気持ちいいよ~ママ」
「そう、良かったわ。ママも久しぶりだから下手になってないか心配だったわ~。パパはいつも舐めて上げたわ。パパは舐めるのも好きだった」
「僕がパパの代わりに舐めてあげるよ…ママ。マンコもクリもお尻の穴も」
「ありがとう15年ぶりだわ
気持ちいいわよ…」