私は、小3位からオナニーを覚えた。
小4の時にはもう皮も剥けて、射精も出来る様になった。
射精出来る様になってからと云は、家族(両親と姉の4人)の目を盗んで
オナニーをしまくっていた。
その日は私が学校から帰るのと入れ違いに、両親が出かけて行った。
姉は未だ高1で部活があり、暫くは帰って来ないだろうと思い脱衣場にある
洗濯機から姉のパンティを拝借して自室に戻りオナニーを仕様と洗濯機の中
を漁っていたら、しっかりと姉のパンティが入っていたので、早速それを手
に取ったら、その時点で姉のパンティの股間に当たる部分が目に入った。
そこは、何時も以上に卵の黄身がこびり付いて、多少の湿り気も未だ残って
いた。
もう私は我慢出来ずに全裸になり、早速その汚れを口に含み下でこそげ落と
しながら右手で自分自身をしごいた。
その時、姉の「ただいま~」の声と同時に射精してしまった。
姉の足音が脱衣場の方に近づいてきて、勢い良くドアが開けられた。
私は慌てて姉のパンティを隠した・・・。
でもその時には、姉の目には確実に私の精液が脱衣場の床に飛び散っている
のが映っていたと思われる。
姉は慌ててドアを閉じて立ち去って行った。
私はその後、手にしていたパンティを洗濯機に戻し手近にあった雑巾で床の
ザーメンを拭き、シャワーを浴びて自室に戻る時に姉が今いるであろう姉の
部屋のを見て、先のコトの言い訳をしようと思ったが何と云って良いのか言
葉も思いつかないまま自室に入ってしまった。
それから姉との間には気まずい空気が流れるまま、1週間位が経過した。
その日は、日曜日でまたまた両親は外出していて、家には姉と2人きり。
私は何をするでもなく、只自室に篭っていた。
11時頃、姉が突然私の部屋のドアをノックしてきた。
私はビックとして、声も出なかった。
すると姉はドアを開けて私の部屋に入って来て、何も云わずベッドの上に何
かモノを投げてきた。
それは、先日私が使った姉のパンティだった。
何も云えず只、そっと姉の顔に視線を向けると、姉は軽く微笑を浮かべてい
る様な顔つきをしていた。
姉は怒っていないのか・・・等と考えていると、「アンタもう剥けてるん
だ・・・」と云ってきた。
もう何も云えずに只々顔を真っ赤にして俯くしか無い私に、「もう一回見せ
て・・・」と云う姉。
ここで断れば絶対に姉は、パンティの事を親に云うだろうと雰囲気。
仕方なく私はジャージのズボンと一緒にパンツも膝下までおろした。
「隠さないでちゃんとこっちを向いて」と姉の少し上擦った様な声。
私ももう覚悟を決めて姉の云う通りに、手を後ろに組んで姉と正対したとき
にはもう、完全勃起状態。
姉は、悪戯っぽい顔で私のチンポの前に顔を近づけ、手でチンポを触ってき
た。
「スッゴ~イ」との声と同時に姉は私のチンポの先っちょを舌で舐めてき
た。
慌てて腰を引こうとする私を許さず、姉の口の中に銜えられた私のチンポ・
もうこうなったら・・・と開き直って「ねえチャンのも舐めさせて!」と云
う私に、「まっイイか!」と云ってスカートをまくり上げる姉。
私の目はもう、今までに夢想し続けてきた姉のオ○ンコ。
姉は、ノーパンだった!!!
その後は、お互いの口でお互いの局所の舐めあい・・・。
そんな関係が、姉が大学進学で家を出るまで続いた。
駄文を長々とすいませんです。