俺26歳、姉貴29歳。
嫁にもいかず日夜会社のために骨身をけずり働いている?みたいです。
姉貴とHをしてしまった後から知ったことなのですが、姉貴はどうやら
「セックスはスポーツだ!」 みたいな考えを持った人なので
利益のためならよほど嫌な男じゃないかぎり、
タミングが合えば(姉貴の疼きかげん)Hしちゃうそうなんです、
俺としてはかなりショックなことでけど、セックスはスポーツだ!
のおかげでできた分けだしまぁいいっか。
溜まってない時は姉貴は姉貴であって女として意識しちゃうことも
ないけど、彼女不在でしかも仕事も殺人的、勃起することさえ忘れる日々。
そんな慌しい日々もいつの間にか終わり我に帰った時....。
むらむらときちゃうんです、都合良く彼女が居てもっと都合よく
彼女と会えてhできれば良いけど、そう上手く行くわけもなく
結果は布団の中でテイッシュに包んだちんちんをシコシコ。
気持良いことは良いんだけど何か物足りないと言うか
出しきれてないみたいな感じ、そんな時に、「はぁ~飲んじゃった!」
「かなりご機嫌ですねお姉さま」
「おうっ、弟よ久ぶりじゃのぉ~」「そうだね何週間ぶりだべか?」
「ご機じゃん良いことでもあったんか」
台所に飲み物を取りに行こうとしたとき姉貴がドタバタと帰宅してきた。
ふらふらした足取りで玄関に置いてある家族の靴を散乱させながらようやく
ヒールを脱いだ姉貴。
「なんだよ女のくせにだらしねぇーな」 うん?この匂い....。
家族の靴を整え姉貴のヒールに手をかけた、湿ったヒールの内側
かすかにだけど蒸れた匂いがするような気がした
その湿った感触と匂いから、パンストのつま先を連想してしまったのです
つま先のシーム、少し色が濃くて中には湿って蒸れた足が...。
もう堪らんわ!廊下に倒れこんでいる姉貴を抱え部屋にひきづっていく
(俺の部屋だけど)脇を抱えおっぱいに手をそえて、
「むぎゅっ、やわらけぇ~」「どこに連れていくのよ」
「歩けないだろ」「うんありがとうね、う、うっ。。。」
ドタドタドタ這うようにトイレにかけ込む姉貴
「バターン!、うげっ、げげっ、おえぇえええ~っ、おえぇえええ~っ」
「大丈夫か、あね、うっ、臭っ!」「お水ちょうだい」
「ほらよ水、おやじじゃねーんだからさ便器に顔突っ込んで寝るなよ」
完全に泥酔状態、昏睡と言った方が合っているかもしれない
それほど姉貴は酔っていた。
「仕方ねぇーな、このままじゃ臭くて寝れないだろ」
まずはパンストから...。 重たいね力が抜けた人間ってさ
つま先が氷のように冷たいのだ、かわいそうに冷え症なんだ姉貴
俺がこうして「さすりさすり、ぺろぺろじゅぼじゅぼ」ぷっはぁ~
「こりゃ堪らんわ、ついでにちんちんにも、こすりこすり」
もう止まりません。重たいけつを持ち上げながらクルクルッとパンスト
を丸めながら脱がしに掛かる。
ベロ~となったパンストの股の部分をクンクン、堪らんですねこの匂い
順序からして次はパンツか?いや、その前にジャケットだよな
またまた、堪らんのぉ~、ブラうスからこぼれそうなおっぱい
ボタンを一つ、二つ、今日のブラは水色か...。あ~あこんな所にまで
ゲボが、拭いてやっか。湯上げタオルで、ぷるんぷるんしたおっぱいを
拭きふき、うひょつ!乳首が起ってるって姉貴。
「はぁん、あっ。。。」「感じてるんか?」それなら
「ちゅばっ、れろれろれろ」ぎゅ~っ。「???...???」
何が起きた!?「もっと噛んで強く」「へっ?起きてたの姉貴」
「いいから噛んで」強くと言われても力の加減がわからん。
「痛い!もうすこしやさしく」かぷかぷかぷれろれろれろ
おかげで