昨日、妹の家に行って久しぶりに妹を抱いてきた。
結婚して18年、旦那との性も最近疎遠になり高校の時から続いている俺との肉体
関係が忘れられず、妹は年に数回電話してきて兄の俺との性を思う存分楽しんで気
を晴らす。
昨日妹は昼間だと言うのに、玄関を開けると真っ赤なネグリジェ姿で俺を迎えた。
入るなり「お兄さん 待ってたわー」と抱きついてきた。
他人が見れば愛人が派手に彼氏を迎えている風景だ。
実の兄妹とは思わないだろう。旦那は仕事で1週間ほど留守と言う。妹は俺達兄妹
の性関係だけは旦那に内緒にしてきた。
直ぐに風呂に一緒に入り、早速妹の熟れた体の賞味をする。
38才の妹は、最近太り気味だがそれが好みの俺は先ずオッパイに顔を埋める。
兄貴が楽しませに来ると思うのか、割れ目のしずくは俺のペニスを待ちきれずにな
っている。先ず仰向けに股を開き赤黒い割れ目にペニスを突っ込んだ。「兄ちゃん
いい、兄ちゃんいい気持ち、大好きよ、愛してるー」と腰を振り割れ目が俺のペニ
スをぐんぐん吸い込む。妹のオマンコの中はミミズ千匹の例えのように俺のペニス
をぐにゃぐにゃと強く刺激してくるので、すぐに俺は「はーッ、ハーッ、純子いい
ッ、純子、純子いくぞー」とのけぞり挨拶代わりの一発はすぐ発射した。
「純子やっぱりお前のオマンコは最高だよ、外の女は全然だめだ、俺達兄妹のセッ
クスは高校の時からだからなー仕込みが違うのかな」
俺の精液まみれのペニスを口の奥まで飲み込んだ純子は「うん、うん」と頭を上下
に振った。純子の口にどばっと二度目の発射。口からどろどろと白い液が流れた。
二人とも素っ裸でビールを飲んで一休み。目の前の開いた妹のオマンコにビール瓶
の口を差してビールを流し込んで飲んだ。酢っぱかった。
夕方まで4回妹の体で出したが、妹はずっと喜ぶ声を上げ続けた。旦那とはあまり
快感が無いと言っていたが、兄の俺とのセックスが強烈だからと思う。
これからも旦那の留守に兄妹で思う存分セックスを楽しもうと約束して帰ってき
た。