近親相姦体験告白

親から「妹をお風呂に入れるのは、お兄ちゃんの仕事のひとつ」と躾けられて
いたので
小学校の頃はよく妹とお風呂に入っていました。
よく、というよりほぼ毎日一緒にお風呂に入っていました。

妹もお風呂は兄ちゃんと入るものと思っていたため、
観たいテレビがあって早めにお風呂に入り、早く出ようとしても
僕がお風呂に入っていることに気づくと、妹が入ってきてお風呂の世話をさせられ
テレビに間に合わないということが多々あり、妹に悪態をついたりしていました。

それは僕が小学校高学年になっても続いて、いい加減妹とお風呂に入るのが嫌
になった時期がありました。
ある時学校で性教育の授業で、男の身体の仕組、女の身体の仕組を覚えました。
性教育で一番衝撃的だったのは、女の身体には尿道と肛門の他に第三の穴があ
るということでした。
そういう知識が一切無かったので、本当にそのような穴があるのか確かめてみ
たくなりました。

親に聞くのは恥ずかしいし、同級生の女子に聞くなんて論外。
そこで普段から一緒にお風呂に入ってる妹に矛先が向きました。
しかしそこはヘタレ小学生、何でも命令を聞く妹とはいえ
「小便の穴と、うんこの穴の他にもうひとつ穴があるらしいから見せて」
なんて言えるわけもなく、悶々と過ごしていました。
ある時、風呂場で閃いたのが妹が僕に背中を向けている隙に確かめよう！　と
思い立ち、
湯船に洗面器を投げて、それをいち早く拾うという単純なゲームを妹に提案し
ました。
いたってシンプルな遊びでしたが、「立ち上がっては駄目」というルールを用
いまして
湯船に落ちた洗面器を拾うには膝で立ち腰を浮かす必要がありました。
早速ゲームを実行、僕が洗面器を投げ妹がそれを拾おうとお尻を浮かせた瞬間、
顔を妹のお尻に動かし妹のあそこをガン見します。見れるのは一瞬なのでよく
わからない。
風呂場にみっつある洗面器を全て投げ入れ、観察時間を延ばします。
拾う洗面器が増えると少々苦戦するのか、尻を浮かす時間が長くなりました、
そして確かに肛門の下に、もう一つ穴があることを確認できました。
それを目の当たりにした時「すげえ、妹にも穴がついてる」とわけのわからな
い感動をしました。

お風呂場で妹と遊ぶことは本当に久しぶりのことだったので、
単純な遊びなのに妹も大変喜んで、その日は何度も洗面器を投げることをせが
まれ、
僕も何度も妹の穴を確認することができました。
お風呂からあがると、妹が親に「お風呂で兄ちゃんと遊んでもらったー！」と
嬉しそうに報告していて
その光景に「妹のまんこを観察したいが為の遊びをしてしまった…」と複雑な
罪悪感を感じました。

それからしばらく経って、あの穴にちんこを入れればセックスなのか～と考え
るようになり
その感触を味わいたくてお風呂で湯船に浸かるときは妹を膝の上に乗せて
何食わぬ顔でまんこ付近にちんこを押し付けてみたり、勃起したちんこで妹の
すじをなぞったりしてました。
妹も「兄ちゃんと遊んでる」という意識しか無かったので、簡単にそれを受け
入れてくれてました。
幾度と無く挿入を試みてはみましたが、膣口に亀頭の先がほんのちょっと上手
い具合にはまっただけで
「兄ちゃん、それ痛い！」と痛がるので、挿入に至ることはありませんでした。

まだ精通も無く、オナニーも知らなかったので気持ちいいことという意識は無く、
ほぼ好奇心のみでやっていたことで、自分なりのセックスのイメージを再現し
ているに過ぎませんでした。
妹も僕とお風呂場で遊んでるという感覚だったのか、完全に僕の言いなりでした。

そんな時でした、父親が買ったと思われる成年漫画雑誌を読んでしまい、
女の人がセックスする前に男のチンポを舐めたり咥えたりしているシーンに衝
撃を受けました。
僕は「ちんこって咥えていいものなの！？」と心底驚き、たまに妹とお風呂で
擬似セックス体験を
しているものの身としては、セックス体験の一環として体感してみたくなりま
した。

それを実行した日の事は、今も鮮明に覚えています。

相変わらず妹と一緒にお風呂、妹は椅子に座ってシャンプー中。
僕は妹の背後で悟られないようちんこを入念に洗いました。
妹に「頭流すよー」と声をかけ洗面器に溜めたお湯をかけてあげます。
妹が顔をゴシゴシして目を開けたすぐ前に、僕は妹にちんこを見せつける様に
立ってました。
ちょっと不審がる妹でしたが、「面白いから、ちんこを食べてみて。ぱくっと」と
ちんこを右手でプルプルさせながら小声で言いました。心臓はかなりバクバク
です。
「えー、なんでー？　汚くない？」とごもっともな妹。「汚くは無いと思う
よ？　しっかり洗ったし、嗅いでみて」
「んー…」と言いながらちんこの先をくんくんと嗅ぐ妹。ただそれだけなの
に、その一瞬の光景はかなり衝撃でした。
「ね、石鹸の匂いでしょ」と妹の口にちんこを近づける。ちんこを食べてみる
遊び、と
よくわからないこと言って妹を言いくるめて、ついにその瞬間が来ました。
妹からちんこに顔を近づけ、僕が握ったちんこの先をぱくっと口の中に入れま
した。
が、次の瞬間「痛いっ！」普通に咬まれてしまい、腰を引いてちんこを口から
引き抜きました。
たカリ首部分をモロに咬まれ、当事はまだズルムケではなく皮をかぶっていま
したが、
それでも尋常じゃ無い痛みで、半勃ちだったちんこは一気にしぼみました。
「咬んじゃ駄目！　舐めるだけ！」と漫画で見たようなことを伝え、再度妹の
口の中へ。

ぱくっと妹の小さな口が、ちんこを咥えました。「舐めて…」と伝えます。
にゅるっにゅるっとゆっくりと動く舌の感触がちんこに伝わってきます。
舌がたまに動く以外はただ咥えてるだけで、唇には一切の動きはありませんで
したが、
なんとも言えない達成感と、よくわからないという表情で僕のを咥え込んでる
裸の妹。
そんな状態でも僕の心は大興奮。一気にちんこは妹の口の中で勃起状態に。
咬むなとは言ったものの、やっぱり歯が当たって痛いけどその度に「咬んじゃ
駄目」と言っては
ちんこに歯が当たらないよう誘導しつつ、3分ほど妹が自分から口を離すまで
そのままでいました。

「ちんこ食べたことは、父さん母さんには内緒ね」と内緒にすることを約束し
てもらい、
妹とお風呂に入るときは、お互い身体を洗った後は必ずと言っていいほど咥え
てもらっていました。

それからしばらくして僕は中学に上がり、進学した春先すぐに精通があり、
オナニーを覚え夏休み前にはオナニーで射精することも覚えました。
妹とのお風呂は小学校の時と比べて激減しましたが、それでも週に1回くらい
は一緒に入っていました。
その頃にはお風呂を一緒に入った時はちんこを咥えるということが完全に慣例
化しており
シャンプーして身体を洗い終えると、だいたい妹から「今日もするの？」と聞
いてきました。
ほぼ合図みたいなものでした。答えはもちろん「うん、しよう」です。
妹を湯船に浸からせ、僕は浴槽に腰掛けて両足を湯船に入れます。
僕は股を開くと、その間に妹が入ってきて勃起したちんこを掴んで抵抗無くパ
クりと亀頭を口に含みます。
だいたい全てを妹に任せるのですが、たまに「この辺舐めて」と指で裏スジと
かを指定して舐めてもらったり
口に溜まった唾は、ちんこに垂らしてもらったりとかリクエストもしてました。
妹は健気にもすべてのリクエストに応えてくれて、ちんこを咥えたり舐めたり
してくれました。
口でしごいてくれたりもしてくれましたが、すぐに苦しいと言って止めたり
深くまで咥えて欲しくてゆっくり口に入れても、3/4ほど咥えたあたりでえず
くので
基本は「咥えて舐める」だけでした。それでも最高の快楽には違いありません
でした。

妹が満足（？）したらそこで終了で、「おしまい」と言って湯船から出て行き
ます。
お互い人差し指を口に当てて「シーッ」とジェスチャーしながら風呂場の戸を
閉めます。
曇りガラスごしに妹が着替えはじめたのを確認して、
僕はついさっきの妹との行為を思い出しつつ余韻が抜けきる前に自分でしご
き、風呂場に射精します。
僕は妹は男が射精することをまだ知らないと思っていたので、妹とのこの行為は
「射精さえしなければ秘密の遊び」で済む、近親相姦ではなく遊びだ、と都合
のいい逃げ口を考えていて
妹には射精の瞬間を見せたことはありませんが、僕がしていることには気づい
ていたっぽいです。
学年的にそれくらいの知識はありそうでしたしね。

その後僕は、湯船に浸かり冷えた上半身を暖めながら先ほど射精した精子を洗
面器のお湯で流して証拠隠滅です。

中学校二年の時、母親にこのことがバレてしまい、こっぴどく怒られた後
兄妹でお風呂に入ることが禁止され、極力家に僕と妹の二人にならないよう図
られるようになりました。
ただ妹に咥えてもらうのは、お風呂を一緒に入ったとき限定のことだったので、
以降に間違いを起こすことはありませんでしたし、兄妹の仲が悪化するといっ
たことはありませんでした。
あれから一緒にお風呂に入ったことはありませんし、兄妹の話題にしたことは
一切ありません。
誰から見ても普通に仲が良い（悪くない？）ごくごく普通の兄妹でいます。

今でも風呂場にてあの時投げて遊んだ洗面器を見ると、あの時の光景がフラッ
シュバックすることがあります。
僕はあの時妹が僕の股に顔を埋めてちんこを咥えていたことをおかずにしてオ
ナニーをしますが、
妹もあの時のことを思い出してオナニーとかしてるのか聞いてみたくあります。