近親相姦体験告白

俺は現在36歳、今中学3年になる娘がいる。
このあいだ俺はその実の娘に手を出してしまった。
俺は娘がちょうど小学生になった頃に妻と離婚した。
その後娘と２人暮らしをしてきた。
俺は娘の為に今まで贅沢をせず、必死に働いて育ててきたつもりだ。
ところが昨年不況の影響で会社が倒産、職を失ってしまった。
それからというもの俺は半分人生が嫌になり、まともな考えができなくなってきていた。
毎日家にいるとすることがなく、娘が学校に行ってる間に娘のタンスをあさったりしていた。
まだ子供っぽい娘だが可愛くて気になってしょうがなかったのである。
前の妻と約10年前にセックスをして以来セックスは一度もしてなかったが今まで性欲はほとんどなかったのに最近はムラムラしてしょうがなかった。
しばらくして生活費がなくなり生活が厳しく耐えられないと娘が妻に連絡したらしく、娘は妻の家に行くと言いだした。
勿論妻もこんな家には娘を置いておけないと激怒していた。
職も失い娘まで奪われてしまうならいっそ俺は娘を手にかけてやろうと考えた。
ある日学校から帰ってきた娘に俺は問い掛ける。「どうしても母さんのところに行くのか？」
すると娘は「ろくな物食べれないし服だって買ってもらえない、こんな生活もう耐えらんない！」
カッとなった俺は娘を平手打ちした。
「俺が今まで一生懸命育ててやったのに、母さんとこ行くんなら行く前にたっぷり礼をしてもらわないとな」
俺は娘の制服を剥ぎ取りだした。
必死に抵抗する娘にたまに平手打ちをくらわしながら白いソックスだけ履いた状態にしてやった。
そのまま布団まで連れて行き俺は娘の体中を舐めまわした。
娘は小柄で胸はAカップくらいしかない。
綺麗な乳首を吸いまくると娘はかすかに喘ぎ声をあげ始めた。
薄い陰毛をかきわけ割れ目を舐める。
そして我慢できなくなった俺はでかくなった自分のアレを娘の割れ目に挿入させた。
娘は痛がるかと思ったがむしろ感じている。
出血もなくどうやら処女ではなかったのだ。
子供みたいな体のくせしていつの間に誰としたか知らないが、娘のアソコは強烈に俺を締め付けてくる。
あまりの気持ちよさにそのまま娘の中に中だしした。
その後さらに２回続けて中だししてやった。
娘はそのまま無言で荷物をまとめて家を出ていった。
今俺は一人暮らしをしていて仕事も見つかり普通に生活している。
しかしあれ以来娘とは一切連絡をとっていない。