近親相姦体験告白

実妹が中学３年、私が２１才の時から兄妹での性生活が始まりました。

夏の日の午後、両親は親戚の墓参に泊まりがけで出かけ、その日の夜は妹と私の二
人だけでした。
中学生の妹は常に１階の両親と襖で分けられた隣の部屋で寝ていますが、深夜トイ
レに用足しに行った私は、帰りがけに１階に一人だけで寝ている妹の様子を兄とし
ての気持ちで確かめる感じで部屋まで行ったのです。
まだ日中の暑さが余韻を残す夏の夜のためか、布団の上で左腕を頭の上の方に伸ば
し、右腕は真横にのばした格好の妹の白い体が硝子窓から入る月明かりに照らされ
ていました。体全体が白く見えたのは上半身裸で白いズロースしか穿いて無く、何
も掛けて無いからでした。
私は熟睡している様子の妹にかけてやろうと思い、足元にはね除けてある薄がけに
手を伸ばしながら妹の裸体を眺めました。
いままで子供だと思って接していた実妹の裸体が意外にも女性らしいふっくらとし
ていることに、私の体に衝撃が走りました。
仰向けに寝ている実妹の胸には予想以上のおっぱいが形良く盛りあがり、私は「知
らない間にこんなに成長してたんだ」とつぶやきながら、そっとその膨らみに手を
当てました。瞬間実妹はぴくんと反応しましたがまたすーすーと安心しきった様子
で眠り続けます。いつの間にか自分の部屋に帰る事も、兄と言う立場も忘れ中学生
の実妹の裸体の虜になっていった私でした。
２１才のこの時まで女性の体と言うものをしげしげ見たこともさわったこともない
私でしたが目の前の幼い、しかし熟れ始めた実妹の裸体を見て身が震えました。
そして中学生の股間はどうなっているのかと興味が涌き、実妹のズロースに手をか
けました。両手で下げ始めたら妹が目をさまし「なに？」と最初状況が飲み込めな
い感じでした。眠りの途中で半ば朦朧気味の実妹に「良子ごめんね」と言いながら
すっとズロースを下げてしまった。私も既に下半身を出しておりそのまま実妹を抱
きすくめて上から覆いかぶさりました。「良子、良子」と言いながら夢中で男根を
実妹の体に入れようとしましたが、互いに初体験のためうまくいかず間もなく実妹
の股間に射精してしまいました。起きあがって灯りをつけ妹の体を見たら、成熟す
る前触れのように恥丘にうっすらと毛が生え、膣入り口から肛門あたりに白い大量
の精液があふれ、シーツの方に川のように流れ出していました。「兄ちゃんどうし
たの？」と言いながら私の全裸の股間と自分の股間を交互に見ながら良子は起こっ
ている事をようやく自覚したようでした。私はテッシュで実妹の股間を拭いた後
「好きだよ」としばらく抱き寄せていました。良子も本当はこの後どうして良いの
か分からないようで兄である私に無言で裸体を任せていました。
私は女体を抱いた経験が無くこの時のまだ幼さが残る実妹が初めてでした。
汗ばんだ妹の体を布団に寝かせ、私も妹と並んで全裸のまま横になりながら今夜の
ことは両親には黙っていようと言うと、実妹は何の躊躇いもなく兄である私の言葉
に黙ってうなずくのです。何となくこのようなことは親などには内緒にすべき事と
感じたのでしょう。（実妹とのその後の性生活つづく）