しばらく風呂覗きを楽しんだあと居間でテレビを見ていると、祖母が風呂から上がってきた。頭にタオルを巻き、キャミ風のパジャマのいでたちだ。パジャマは膝丈が短めで、もともと浅黒い肌のためふくらはぎが黒光りして妙に色気立って見えた。そして胸髪をタオルでバサバサ拭くたびに太めの太股がチラチラのぞく。あまりの無防備さに興奮を隠しきれなくなりつい見入ってしまいがちだか、チラチラと見る程度に抑えた。しかし何度見ても祖母が70を迎えたとは思えないほどふくよかで肌がピチピチしていた。居間には昔ながらの掘り炬燵がある。冬になると炭を火でおこして掘りの中心に入れて暖をとる。夏はテーブルをかぶせて掘りはそのままだ。祖母がそこに座ろうとした時、ちょうど掘の中に新聞が落ちているのに気付き拾おうとしたが、私がそれに気付きとっさに拾いに掘りに潜り込んだ。そして祖母の方に目線を這わすと、パジャマが捲れてムッチリした太股が露になっていた。私は興奮し呼吸が荒くなるのを必死に抑えていた。さらに祖母は片足を持ち上げ立て膝をつく体勢になった瞬間、ノーパンで陰部が露になって風呂あがりのせいかまだ多少湿り気のある毛が見えた。新たな衝撃に見入ってると、祖母から声をかけられ新聞を手渡すため急いで掘りから出た。私は一瞬気付かれたか心配になったが、祖母は新聞を受け取ると見入ってしまい気にもしていない様子だ。そしていよいよ寝る時間が迫ってきた…。