これは私の祖母(70)にまつわる体験実話である。久しぶりに実家に帰省した時、農機具を使うため畑仕事を手伝うことになった。お盆だったため炎天下での作業だ。家は山奥の田舎のため祖母の身なりはTシャツ一枚にモンペイズボンであった。何げに祖母の近くに行くと、汗でグッチョリと濡れたシャツから乳首が透けて見えていた。そして座って前屈みの態勢だったため祖母のシャツの間から、歳のわりにはふくよかな乳房が動きにあわせて揺さ振られている。ノーブラなため丸見えだ。私はその光景に釘付けだった。そしてよからぬ事を思いついてしまった。夕方畑仕事も一段落し家に帰って風呂の支度をした。昔ながらの風呂で、木を燃やして湯を沸かす五右衛門風呂だ。そして入り口の扉は木製で、一円玉の大きさの穴が開いている。先に私が入り、すぐ祖母がはいった。私は祖母が入ったのを確認すると、計画を実行に移した。扉の穴から覗くとちょうど祖母の首下から足元まで見える。体がちょうど真横に見える感じで、体をこすっていた。湯気の中に歳のわりには皺一つないふくよかな体で大きめの乳房が見える。私は下半身を手で触りながら見入ってると、祖母がシャワーで頭を洗うためにこっちに態勢を変えた!いすに座ってたため股が大きく開いた状態でシャワーを首を上げて顔からかけ流しながら、両手で髪を撫でている。私は頭から徐々に下へ目線を移していくと、大きく開いた股の間に釘付けになった。黒ずんだ肉ビラとピンクのお口が少し口を開けていた。毛は多少抜け落ちたのかうすい感じだ。そしてその肉ビラにシャワーの水がいやらしく流れ落ちてきて微かに揺らしている。この光景に私は絶頂をむかえた。しかしすぐにまた元気になると、祖母の体を視姦し続けた。
続く