僕は、今18歳ですが、中学生のときの話をします。僕は中2の時も母(母子家庭で当時37歳)とお風呂一緒に入っていました。その時の僕は、まだち○ち○の毛もうぶ毛くらいで性について何も知らなかったんです。もちろん射精もまだだったんです。そしてある日、母が、ち○ち○洗ってくれてたら急に変な気持ちになって初めての射精をしてしまったんです。母は、「えっ!何?」って少しビックリしましたが、「隼人も大人になったのね」って言って、「こんなの出たの今日が初めて?」って聞いたので、僕は、「うん」と言いました。そしたら母は、「大人になったら出るから気にしなくていいのよ、じゃぁ、ち○ち○も皮剥かないとね」っと言い剥こうとしましたが、痛くダメだったのです。次の日もお風呂で、ち○ち○洗ってもらった時、勃起して母が剥こうとしたが、剥けずその時の勃起したまま触られてたので、また射精してしまいました。そしてち○ち○が小さくなった時に剥こうしたけど剥けず、母は、ボディソープを手につけて、ち○ち○の先っぽの皮に指を入れて中をゆっくり触り始めました。それが気持ちよくそのまま勃起してしまい母の指が入ったままで、ゆっくりカリのところをなぞりながら片方の手で皮を剥き始めました。ゆっくりと皮が剥けてきてピンク色の亀頭が出てきてカリのとこまで剥いてくれました。カリのとこには、白いカスが溜まっててこれを洗うように言われました。でも母が手を離すと自然に先っぽまで皮が被ってしまうので、毎日お風呂で剥いて洗ってくれるようになりました。母は、剥いてピンク色の亀頭触ると「気持ちいい」と聞かれ「うん」と言うと「白いの出していいよ」と言い初めて剥いた状態で射精しました。ピュと飛んで出たので僕は、ビックリしました。それから母は、僕一人でお風呂に入るように言い、その後母とは、何もなくなりました。