近親相姦体験告白

妹は自分で言うのも変だけど、スゴクかわいい顔立ちで、１４７ｃｍと小
柄ながら、中学生になった頃から異様に胸が大きくなり、今ではＥカップの
ブラジャーですが、決してデブではなく、何年も『コイツが妹でなかったな
ら…』と嫌らしい視線を投げ続けてきましたが、知ってか知らずか常に無邪
気で素直に接してくれ、時にはじゃれ付いてくれる。そんな妹で、自分の初
恋の相手でもありました。
　小春日和の本当に温かな日曜の昼下がりでした。両親は泊り掛けの旅行
で、２０歳になったばかりの妹は職場で１番世話になっているという新婚の
先輩宅へと出かけ、１人ボンヤリと居間のソファーで昼寝をしていました。
　突然荒々しい物音で目を覚ますと妹が勢いよく帰宅して来たのです。髪を
振り乱し、ブラウスのボタンは掛け違っていて、乳首がやや透けて見えたの
で明らかにノーブラで、泣き腫らした目をしていたことから、妹の身に性的
異変があったのは明白でした。
　妹をソファーに座らせて問い質しましたが大粒の涙を流し続け、ようやく
重い口を開きました。
　先輩宅で暫らく談笑していた妹に、先輩が突然過去にＡＶに出ていた事を
告げられ、流れでそのビデオ（マスターなので無修正）を見る事に。初めて
ＡＶを見ていた妹はいつしか興奮を覚えながら食い入るように見入っていま
した。妹が勃起したチンポを見たのはそれが初めてでした。そんな妹の興奮
を悟って先輩が抱き寄せ、耳を愛撫しながらブラウスとブラジャーを脱が
し、唇を交わし、胸も愛撫してきたのです。妹は男性経験もなく、先輩との
キスがファーストキスで、当然性的刺激も初めてでされるがままのうちお互
い全裸でレズに及んだのでした。
　先輩はローターで妹をくまなくいたぶると、愛液まみれになったアナルに
挿入し、処女のオマンコに指を入れＧスポットを攻めて失神させたのです。
一連の行為はすべて仕組まれたものでした。
　先輩はダンナ以外の彼氏と仕組んでいました。その日ダンナは留守で、彼
氏が潜んでいたのです。男は全裸で失神している妹のアナルからローターを
抜くとイキリ起ったモノを入れ替わりにバックからねじ込み、激しく腰を使
い出したので、妹は新たな快感で意識を取り戻し、大きな胸を揉みしごくゴ
ツイ腕に身を任せていました。
　男はアナルに中出しさせると妹を仰向けにし、微妙に萎みかけたアナル臭
のするチンポを口に押し付けようとしたのです。妹は始めてみる男の姿と、
初めて生で見るチンポに驚き、傍に落ちていたもので男の頭を殴り、ひるん
だ隙にブラウスとスカートを持って車に駆け込み、急いで身にまとって逃げ
て来たのでした。
　私は一通り妹の話しを聞き終えると傍に抱き寄せ、柔らかい唇にキスをす
ると、不思議に無抵抗で、舌を入れると泣きじゃくりながら嗚咽を漏らし始
めたのです。調子に乗ってブラウスの裾から手を入れて大きな胸をいじると
すぐさま乳首は勃起し、やがて腰を動かし出したのでした。
　舌を絡ませながらブラウスとスカートを脱がすと当然全裸で、妹の脚を広
げてクンニをしながら乳首を弄ると大量の愛液とあられのない声を出しまし
た。自分も全裸になり、話を聞いている途中から完全勃起したチンポをオマ
ンコに差し込むと妹は痛がりながらもキツク抱きついてきます。まるで先輩
宅での出来事を一瞬でも早く忘れ様としているようでした。
　どれだけ腰を動かし合ったでしょうか。もしかしたらアッと言う間だった
かもしれません。自分も暫らくぶりで、かなり溜まってました。イク寸前に
チンポを抜くと顔までザーメンが飛んだので、顔にかかったモノをすくって
口に入れると苦そうに飲み込みました。
　お互いにチンポもマンコも血まみれでしたのでシャワーをしにいったので
すが、チンポの勃起が収まらず、風呂場でまたもセックスになり、ウッカリ
中出しをしてしまったのです。