ぬるぬるのチンチン…激しく勃起してピクピク痙攣するチンチンに、お母さんの手の甲がこすれて…頭の奥が痺れるような快感が…。
そこから先は記憶にありませんでした。寝てしまったのかどうか…。元々高熱があった上に、異常な興奮をしてしまいましたから…。けれどその夜以来、僕はお母さんに対する性欲に取り憑かれてしまいました。
お母さんはその頃30代後半でした。それまではあまり気付いていませんでしたが、友達のお母さん達と比べても若く見えました。小柄だけど、痩せても太ってもいない、肉感的な体つきをしていました。顔は演歌歌手の五代夏子をキツくしたような感じ。いつも眼鏡をかけていました。長い髪は普段は後ろで丸くまとめていて、よくよく見れば綺麗でした。
僕は、お母さんの胸の膨らみや張りのあるお尻のラインが気になって仕方ありませんでした。シャツの襟元からのぞく胸の谷間や、スカートから時折みえる太もも。シャツから透けるブラジャーのライン。スカートやズボンに包まれた丸いお尻に浮かび上がるパンティライン。僕はお母さんを見つめて、四六時中勃起していました。
部屋に忍びこんで、お母さんのタンスの下着の引き出しを漁りました。入浴中には脱ぎたての下着にも手を出しました。
オナニーをする時、僕は必ずお母さんの事を考えるようになりました。
はじめの頃、お母さんの下着は木綿の大きめで質素なものばかりでしたが、だんだんベージュや黄色といったカラフルなものが増えてきました。素材も絹製の小さなものに変わり、フリルや飾り、刺繍などが付いた色っぽいものになっていきました。いつしかボディスーツやスリップなども加わり、多彩な下着は僕を楽しませてくれました。
中学生になりたての頃、お母さんに遠くの塾に連れて行かれました。帰りは夕方で、電車は満員でした。自然、僕の体はギュウギュウに押されて、お母さんの体に密着します。
お母さんのおっぱいが、変形するほど僕に押し付けられてきて、僕は激しく興奮しました。
満員電車の中で、お母さんはくるりと後ろを向きました。今度はお母さんのお尻に僕の勃起したチンチンがあたりました。お母さんはその日、ベージュのスーツ姿にズボンをはいていました。その日も僕は、暇さえあればお母さんの肉感的なお尻を包むズボンを眺めていました。そのお尻の谷間の真ん中に僕の勃起が押し付けられました。僕はわざともっと、チンチンをお母さんのお尻にこすりつけました。