小学生の5年生くらいの時だったと思います。僕は、高熱を出して寝込んだことがありました。その時、お母さんはとても優しく看病してくれました。すごく寒気がして、お腹も痛くてとてもつらかったのを今でも覚えています。
寒がる僕のために、夜は僕の布団に一緒に入って、温めたりお腹をさすったりもしてくれました。
その頃のお母さんは、いつもピンク色のパジャマを着ていました。パジャマは少し小さめで、ピチピチでした。そのせいで、おっぱいやお尻など肉体のラインが、パジャマの上からもはっきりとわかります。キツく締め付けられたおっぱいが、開いた胸元から今にもこぼれそうで、胸の谷間は、より強調されていました。
お母さんは腕枕をして、脚で僕の脚を挟むようにして温めてくれました。僕の目の前に、たわわなお母さんの胸の谷間が広がっていました。汗ばんだおっぱいの膨らみ…。
僕の目は、そこに釘付けになりました。思わず下半身が熱くなって、チンチンが痛くなりました。勃起したのです。
お母さんの様子をうかがうと、 すやすやと寝息をたてていました。
僕は手を伸ばして、恐る恐るお母さんのおっぱいに触れてみました。心臓がドキドキして、今にも口から飛び出しそうでした。
柔らくて温かくて、むにゅむにゅと弾力のあるおっぱい。そろそろと手を動かして、吸い付くようなお母さんのおっぱいを弄りました。
次に僕は、お母さんの太ももに挟まれた僕の脚を、ゆっくりと動かしていきました。お母さんの太ももを脚で割るようにして、膝をお母さんのあそこに押し当てました。ゆっくりと動かして、お母さんのあそこを触りました。くにゅくにゅとしたあそこの感触。
僕はもう何度も射精していて、パンツの中はドロドロでした。
僕はわざとパジャマのズボンを少し降ろして、パンツもずらし、勃起したチンチンを露出しました。
僕がまた、お腹が痛いというと、お母さんの手がお腹のあたりをさすってくれました。もう少しでお母さんの手がチンチンにあたりそうでした。
もっと下が痛いと言うとお母さんの手はちょうどチンチンのあたりをさすってくれました。
ビンビンに反り返った僕のチンチンの下にお母さんの手が入りました。お母さんの手の甲の上で、チンチンはピクピク痙攣しました。
お母さんの手がピタリと止まってしまいました。
慌てて、痛い痛いと言うと、またお母さんの手が動き出しました。
お母さんの手が、僕のチンチンに触っている…。