祖母に連れられて居間に行った。
ドアから覗くと祖父が裸の母に腰を打ちつけていた。母の両足が高く持ち
挙げられているのがいやらしかった。
僕は目を離せなかった。
祖母はゆっくり僕のパンツを脱がせ、ちんちんを撫でてくれていた。
我慢する暇もなくすぐ射精した。
普段なら射精して正気に戻って恥ずかしいのだが、今回は喉がからからに
なるほど興奮しており、ちんちんは相変わらず勃起を続けていた。
祖父が母とやっているのは薄々感じていたが、毎晩こんな時間にやって
いたのか。僕はやっと見れたことがうれしかった
毎晩母は僕におっぱいを吸わせたり、ちんちんをおしゃぶりしてくれる。
でもあんな気持ち良さそうな顔はしてくれなかった。
「おばあちゃんとしようね。こっちおいで」と祖母は僕を部屋に連れて
いった。
祖母は裸になり僕を寝かせると僕のチンチンをしゃぶり股間に入れて
いった。くねくね腰を振る祖母を下から見ながらちんちんから勝手に
射精して初体験は終わった。
「お母さんともやりたい?言っておいてあげるね」
祖母の優しい笑顔を見ながら眠りました。