必死にもがく母の足を苦もなく押し広げ、俺の故郷の入り口に舌を這わす。
「ひっ、ぐぅ、おか、お母さん、やっ、な、何かした?あ、やだ、何を、お
こ、怒ってるの?・・・あぁ、お願い、やめて~~~!!」
俺の頭に添えられた母の手に力がこもる。
「ん~?強いて言えば俺をムラムラさせたことかな~、何てね」「ひどい
わ、ひど、いや、いやっ、いやぁ~~~!!」「騒ぐなようるさいから。親
父に言うぞ」「そ、そんなこと、だめよ!」「じゃあ暴れんなよ。分かっ
た?」「・・・・」「分かったのか!?」「は、い・・・」
母の“同意”を取り付けた俺は、母の文字通り最後の最後の砦である小陰唇
を左右に広げ、露になった鮮やかな桃色の膣穴に舌を這わせ、ねじ込んだ。
「ううっ、や、だ・・、あんっ、ああ・・、や、よ、ぐっ」「意外といいだ
ろ?鍛えてるしな!」「ああ、お願い、堪忍、して、あん、あんっっ!」
「猫みたいな声だな(笑)意外だよ」「うくっ、ひっ、いや・・、ああああ
っ」
母が腰を浮かし始めた。(そろそろ、いいか・・・)俺は自分の故郷から口
を離し、母の両膝裏を掴み広げて挿入体勢に入った。母は往生際悪く尻を左
右に振ってイヤイヤをしたが、最早手遅れ、ヌルリとペニスの先端を入れて
約10秒、感触を楽しみ、そして一気に根元までズブズブズブ~、と侵入し
た。「はぁ、はぁ・・、これがホントの里帰りだな、おお~、すげっ」「ぐ
ぅぅぅぅ~、ああ、そんな、そん、あっ、いや、動かないで!」「動いて欲
しいクセに、ここまで来て見栄張んなって。何?この締め付けはさ!」「知
らない、あん、あ、あ、あ、ううっ、や、やん、あぁぁぁっ」「俺以外では
満足出来なくしてあげる」・・・・・
それから一晩かけて母をメス化させた。